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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

合名会社青木本店大分県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

国東半島でしか生産されていない七島藺を活用して雪駄・草履等の履物を製造

現在、国内では国東半島でしか生産されていない七島藺を活用して14年前より雪駄・草履等の履物の製造を開始した。

代表
青木 勝征

基本情報

所在地:大分県国東市安岐町下原2694番地 代表:青木 勝征
TEL:0978-67-1238  設立:1966年(昭和41年)
FAX:0978-67-3660 資本金:150万円
URL:http://www.oita-aoki.com/ 従業員数:12名

ベテラン職人により多品種少量生産で製造

1902年より、七島藺(シットウイ)を使用した畳の製造を行ってきた。住宅のフローリング普及等により、畳の需要が減少していく中、現在では国内で国東半島しか生産されていない七島藺を活用して14年前より雪駄・草履等の履物の製造を開始した。同社では、七島藺の雪駄・草履等の履物を製造しているが、ベテラン職人により多品種少量生産で製造している商品は、地域内はもとより全国の百貨店や高級ホテルから高い評価を頂いている。七島藺の用途拡大は、天然由来製品として国内外の市場へアピールすると共に、過疎が進む地域の雇用維持、創出と活性化に貢献することが期待されている。

商品に関する需要も年々拡大

年々七島藺の生産者・加工業者が減少していく中で現在七島藺の畳・履物の製造を行っている業者は九州では同社のみである。 天然素材製品は様々な分野での関心が高まっており、七島藺についても注目度が高まっている。同社の商品に関する需要も年々拡大しており、全国の百貨店や大型商業施設・高級ホテルや空港等からの受注が増加している。同社の商品は、4千円以上と比較的高価ではあるが、高級ホテルで部屋履きとして提供し、そのまま持ち帰って頂く等のサービスでも使用されており、受注は継続している。

設備導入による生産能力の向上

受注量の増加に伴い外注費の増加・生産工程における時間のロス等の課題が浮き上がってきた為、国の支援策で設備を導入した。このことにより、課題であった生産能力が大幅に上昇し、積極的に営業活動を展開し、新たな雇用を創出していく事が可能となった。

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