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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社イズミ車体製作所熊本県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

高い技術を有する特種車両等の車体架装メーカー、国内初のEVバスの量産化に成功

オーダーメイドで顧客の細やかなニーズに応える特種車両等の車体架装メーカー。地域の企業と連携し国内で初めてEVバスの量産化に成功。

代表取締役社長
國武 幸弘

基本情報

所在地:熊本県菊池郡大津町大字岩坂3258-4 代表取締役社長:國武 幸弘
TEL:096-279-1733 設立:1951年(昭和26年)
FAX:096-279-1666 資本金:4,319万円
URL:http://www.izumishatai.co.jp 従業員数:96名

特種車両等の車体架装をオーダーメイドで行う国内トップメーカー

オーダーメイドで製作する特種車両、特装車両、福祉車両の製造販売を行う車体架装メーカーである。特にレントゲン検診車の製造は国内トップシェアで、開発力、技術力は他の追随を許さない。さらに、その特殊技術やノウハウを活かして、大規模災害に備えた特殊医療救護車、陸上自衛隊の野外手術システム、伝染病対策車などワンオフ製品を独自技術で開発製造している。

顧客ニーズへの細やかな対応で満足度が高い

本社敷地内には製造工場の他に車両整備・車検工場、板金塗装工場も併設し、設計・製造から整備、車検や事故修理まで一貫して同一敷地内にて完了できる稀有なメーカーである。
また、大手企業には難しい細やかな顧客ニーズの取り込みや製品への反映により、顧客満足度も非常に高くリピーターが多い。このようにオーダーメイド、ハンドメイドによる高い製品品質が評価され、商圏はここ数年で関東以西まで広がっている。

地域一体となってEVバスの開発を進める、全国のモデルとなることが期待される

同社では国内で初めてEVバスの量産化を開始した。これは、既存車体を使用するもので、環境保全、リサイクル率向上等の観点からも高い評価を受けている。
EVバスの開発においては県内及び九州のバス事業者の協力のもとで開発を進めている。熊本の公共交通は路線バスがその中心を担っているが、ディーゼルエンジンの騒音、振動、排気ガスの臭気のため観光拠点としての評価を落としているが、EV化によって評価の向上が期待できる。バス事業者にとってもランニングコスト低減により経営改善の起爆剤として期待される。また、CO2削減効果等の社会的意義も大きい。熊本での取組が全国の公共交通EV化のモデルとなりうる。

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