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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

有限会社草加家長崎県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

伝統的な菓子を製造しヘルシーで安心安全な食品を提供

食育活動や農業者との連携により、安心安全なイメージを強化させ、伝統的な食文化を守るための革新的な取り組みを行っている。この取組が、地域・離島の振興や地域のブランド創出に繋がっている。

代表取締役
髙木 龍男

基本情報

所在地:長崎県佐世保市重尾町210番 代表取締役:髙木 龍男
TEL:0956-38-3808 設立:1960年(昭和35年)
FAX:0956-38-1490 資本金:300万円
URL:http://www.soukaya.co.jp/ 従業員数:12名

革新的な取り組みで無農薬野菜など安心安全な食品作り

草加せんべいが社名の由来で、九州で初めて草加せんべい作りに取り組んだ会社である。取扱商品はかんころ餅やせんべい、饅頭など伝統的な菓子をつくりながら、無農薬野菜などを使ったパンの素や無添加のロールケーキなどバラエティに富んでいる。卸売が70%、店頭小売が30%の割合。主力商品のかんころ餅の原材料確保に課題を抱えているが、革新的な取組で経営課題の打開に挑戦している。食育活動や安心安全な食品づくりで生産者と消費者を繋ぐことを大切にしている会社で地域に貢献している企業である。

無農薬野菜の島をキーワードに離島振興を図る

「おしゃぶりかんころ」は全国でも長崎県でしか生産されていない無農薬の干し芋を原料に、食の安心安全のニーズに対応した商品である。「おしゃぶりかんころ」はベビーフードと玩具の両方の特徴を持つ商品であるが、原材料の生産状況などから大手企業や同業他社との競合は避けられ独自性が高い商品である。長崎県は離島が多く、若者の流出や高齢化が取りざたされ、課題は多いが、無農薬野菜をキーワードに離島振興を推進可能とする。他県で「赤ちゃんとお年寄り」を意識した特産品づくりを行っている県は無く、長崎県の独自性も創ることができる。

小中学生への職業体験受け入れ食育活動をはじめとする地域活動を

同社では、小学校の社会科見学や中学生の職業体験を受け入れている。長崎県の地形や歴史からみた野菜の生産状況や干し芋生産の現状を伝え、かんころ餅作りの体験から家族の団欒に繋がるような食育活動を行っている。また、かんころ餅を若い人向けにアレンジする試みとして地元高校生と共同で商品開発を行うなど地域活動に熱心な企業である。商品紹介やイベント告知の手書きチラシを女性従業員が担当。また、安心安全の食品づくりを支える工場長は女性である。

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