ナビゲーションスキップです。

本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

がんばる中小企業・小規模事業者 300社

八重山南風堂株式会社沖縄県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

石垣島特産の材料「沖夢紫」を利用した「紅いも菓子」の製造販売を実施

石垣島甘藷生産組合公認の島産紅イモ沖夢紫を100%使用し、タルトやパイなどの「紅いも菓子」のブランドを確立。

代表取締役社長
渕辺 直樹

基本情報

所在地:沖縄県石垣市真栄里204-384 代表取締役社長:渕辺 直樹
TEL:0980-83-6525 設立:2006年(平成18年)
FAX:0980-82-3048 資本金:1,000万円
URL:http://www.nanpudo.co.jp 従業員数:36名

「紅いも菓子」をブランド化

石垣島内における土産物製造卸を実施。定番商品「紅いもタルト」「紅いもパイ」、「ロールケーキ」「くんぺん(地元向定番菓子)」に加え、石垣島特産の材料「沖夢紫」を利用した「紅いも菓子」の製造販売を開始。石垣島で農商が連携した6次産業化の取組が始まったのは2008年である。長く土壌を研究してきた琉球大学の大屋一弘名誉教授が沖夢紫に着目したことから始まり、同社が商品ブランド化することで、販売経路が確立された。

新石垣空港内にオープンした直営店「島の菓八重山屋」で人気を集める

同社は、沖夢紫を使った商品を石垣島内で販売している。新石垣空港内にオープンした直営店「島の菓八重山屋」でタルトやパイなどを取り扱う。紅イモは、石垣島甘藷生産組合公認の島産紅イモ沖夢紫を100%使用するものであり、同空港のオリジナル空スイーツとしてブランド確立。「石垣島ならではの色鮮やかさと、まろやかな甘さを楽しめる」と空港利用者の人気を集めており、テレビ番組などでも取り上げられたことと併せて、広く全国にファンを増やす人気商品になっている。

地域経済に貢献

石垣島内で作られる沖夢紫の販売経路は確立されていなかったが、同社が買い取ることで、農家も意識して栽培を手掛けるようになり、沖夢紫の流通が拡大した。紅イモの販路が確立されることによって、農家の安定収入につながるとともに、より生産量を増やし、面積を拡大することでさらなるブランド化が狙える。石垣島における雇用は限定的であり、同社が新工場設立し、生産を本格化することで、農家、及び工場で働く人員の雇用拡大に繋がっている。

このページの先頭へ

このページの先頭へ