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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社平井料理システム香川県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

先進的「地産循環型再利用」飲食サービスモデルでの構築・運営で地域活性化に貢献

飲食店の食べ残しから食材提供までの循環再利用モデルを構築し運営することで、環境課題解決モデルを示し、関係農家等の地域経済活性化に貢献。

代表取締役
平井 利彦

基本情報

所在地:香川県高松市塩屋町5-4 代表取締役:平井 利彦
TEL:087-823-3882 設立:1987年(昭和62年)
FAX:087-823-3877 資本金:3,950万円
URL:http://hirai-shokutsuu.com/ 従業員数:51名

「地産循環型再利用」の仕組み構築による先進的飲食サービスの運用

同社は昭和59年創業で、香川県内を中心に居酒屋、焼き肉、焼き鳥等を20店舗程度の飲食店を経営し、こだわりの地元・四国の食材をリーズナブルな価格設定で一般大衆向けに提供している。
その特長としては、地元の食材にこだわる「地産・地消」に加えて、店舗の食品残さを地元の畜産業者と共同で飼料・肥育化し、それらで育った家畜、農作物を買い取る「地産循環型再利用」という仕組みを構築、運営していることにある。

徹底した食べ残しゴミから食材提供までの循環ビジネスモデルを展開

「地産循環型再利用」の仕組みは、各店舗から回収された「食べ残し」は契約している養豚場および和牛の牧場に運ばれ、豚の飼料に、牧場ではたい肥にして農家に無料で支給され、そこで収穫された米や野菜は同社が仕入れ、稲わらは和牛の牧場へ飼料として提供される。また養豚場の豚や牧場の和牛も同社が仕入れるといったサイクルを指す。
これにより、ゴミのリサイクル化やコストダウンが図られて、環境にやさしく安心な食材を使った地元食材の提供を実現する先進性のあるサービスモデルが実現されている。

地元のサービス関係者の活性化、地域の環境課題解決に貢献

同社の「地産循環型再利用」は、地元の米や野菜、畜産農家との連携によって成立するもので、飲食店から発生する生ごみの飼料、肥料化や農家が生産する農産物の取引により地元農家の活性化や発展に寄与している。香川県では循環型環境社会を目指し、各種リサイクル分野、環境保全分野での取組を行っているが、コストや販路などがネックで普及が進んでいない中、同社の取組は地域課題解決にヒントを与え地域の環境課題解決に貢献している。

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