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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社中特ホールディングス山口県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

地域のニーズにあったサービスを展開し、快適環境創造企業への転換を目指す

独自の技術を磨き「収集運搬業からサービス業へ、処理業から製造業」への転換を図るべく、地域のニーズに合わせた技術開発やサービスを展開。

代表取締役
橋本 福美

基本情報

所在地:山口県周南市大字久米3078番地の1 代表取締役:橋本 福美
TEL:0834-26-0500 設立:1966年(昭和41年)
FAX:0834-25-2856 資本金:3,000万円 (グループ合計11,000万円)
URL:http://www.chutoku-g.co.jp/ 従業員数:97名(グループ合計)

リサイクル技術を磨き、産学連携でハウスダスト対策用スプレー剤の開発・商品化に成功

同社は、廃棄物運搬業及び産業廃棄物処理業の企業グループの経営管理、技術開発等を担う企業である。グループ全体で「快適環境創造企業」を目標に事業を展開している。
同社では、スーパーやレストランで発生する食物残渣を餌としてダチョウを飼育し、卵の生産を行う食品リサイクルを実施。卵は、ケーキ等の食材のほか、大学との連携によりハウスダスト抗体の低コスト大量作製法の開発に成功し、ハウスダスト対策用スプレー剤として商品化、販売している。また、グループ会社の株式会社リライフでは、地元ガラスメーカー等が排出する塩分含有汚泥を処理することができる県内唯一のプラントと技術を保有している。

高齢者向けワンストップサービスを開設、高齢化問題に着目したビジネスモデルを目指す

ダチョウによる食品廃棄物リサイクル、塩分含有汚泥のリサイクルは、ともに独自性が高い。
同社では、これまでの実績と信用をもとに「ポータルハートデスク」を開設した。遺品整理や不用品処分等、高齢者等の顧客個人の「困りごと」に、グループ各社が持つ得意分野を総合的に提供して対応するワンストップサービスを開始した。
同社では、山口県が抱える高齢化問題に着目したビジネスモデルの確立を図ろうと取り組んでいるところである。

地域における雇用の創出、地元企業のリサイクル率の向上に貢献

現在では、グループ全体で97人の地域の雇用を創出し、地域の活性化に貢献している。さらに、これまで廃棄されてきた地域企業の排出する塩分含有汚泥が、同社の技術とプラントで、セメント原料にリサイクルされることで、地元企業のリサイクル率の向上に貢献している。
業界には珍しく、グループトップ3人が女性経営者。会長(女性)の思いで、女性視点でのビジネスや経営管理が重視され、女性の働きやすい環境を構築している。

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