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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

企業組合うずしお母さんの店加工部山口県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

地元の農水産物を使った弁当等の製造販売を行い、地域活性化に寄与

販売店だけではなく、消費者の声を直に聞ける直営店を運営し収益性を高め、毎日約300食を製造、売上高は5,000万円を越えている。

理事長
宇野 素代子

基本情報

所在地:山口県柳井市大畠977 理事長:宇野 素代子
TEL:0820-45-3353 設立:2009年(平成21年)
FAX:0820-45-3353 資本金:120万円
URL: 従業員数:14名

過疎化が進む地域に新たな魅力を創出

当組合は30年前より地道に特産品の開発を行ってきた農・漁家の主婦グループを前身に、地域おこしを目的に製造販売を担うため2009年に誕生し、地元産物を活かした独自性溢れる加工品を次々に作り出し評判を得て、過疎化が進む地域に新たな魅力を創出した。同組合の看板商品である「鯛寿司」は、地元に伝わる郷土料理をアレンジしたもので、地元を代表する特産品となり、やまぐち農山漁村女性起業統一ブランドにも認定されている。“大畠=うずしお加工部の商品”と言われるほど地元に欠かせない企業へと成長し、2012年には農山村振興に顕著な業績を上げたとして山口県農山村振興賞を受賞した。

地元でとれた農水産物を活用した弁当・寿司等を製造し、地域に利益が循環する仕組みを作る

主に地元の販売店「大畠観光センター」で販売しており、味に定評のある地産地消弁当を目当てに来店者が増え10年で100万人を達成するなど地域に観光客を呼び込む原動力となっている。
販売店だけではなく、消費者の声を直に聞ける直営店を運営し収益性を高め、毎日約300食を製造、売上高は5,000万円を越えている。地元企業から仕入れた食材を使った弁当を観光客に販売して「外貨」を稼ぎ、地元で雇用した従業員に十分な対価を支払い、地域にお金を循環させる仕組みを作り上げている。

高齢者への配食サービス等で地域課題にも対応

製造する弁当等には地元産の新鮮な農水産物を使い、地元企業から材料を購入することで地域経済の活性化に寄与している。過疎化が進んでいる当地域の課題を解決するため、定期的に移動販売を行っている。この活動は高齢者の安否確認も兼ねており、地域見守り活動の一環も担っており、地域住民から厚い信頼を得ている。

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