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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

ひるぜんワイン有限会社岡山県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

地域内で山ぶどうの生産・加工・販売を一体で行うことで、地域内経済の循環を実現

山ぶどうを活用した六次産業化により、地域内経済循環、雇用創出を実現。市営ワイナリーの指定管理者となるなど官民一体となった取組である。

代表取締役
植木 啓司

基本情報

所在地:岡山県真庭市蒜山上福田1205-32 代表取締役:植木 啓司
TEL:0867-66-4424 設立:1987年(昭和62年)
FAX:0867-66-7017 資本金:1,200万円
URL:http://www.hiruzenwine.com/ 従業員数:12名

難しいといわれた山ぶどうの商品化に成功、高い評価を得る

旧川上村(現真庭市)の村おこしとして山ぶどう栽培を開始、その後法人化し、山ぶどうワインを商品化した。山ぶどうはワインに向いていないと言われていたが、開発に成功した。栽培方法や成分分析等は岡山大学名誉教授の岡山五郎氏と共同研究し、他産地より高い品質であることを証明した。また、「国産ワインコンクール」「Japan Wine Challenge」にて入賞、「村おこし特産品コンテスト」では経済産業大臣賞を受賞し高い評価を受けている。同社は、ワインの他にも蒸留酒、リキュール、ジュース、コンフィチュール等を製造・販売し、地域資源の活用をリードしている。

市営ワイナリーの指定管理者として年間6万人の観光客を迎える

同社では、2010年より市営ワイナリーの指定管理者として直販ショップと観光見学施設を運営している。ワイナリーでは、ワインと共に地域特産品チーズ、ハチミツ等の販売、リゾート地としてのイメージアップを図り、年間6万人の来場者を迎えている。さらに、地域の観光施設と共同で山ぶどう収穫祭等を開催したり、近隣宿泊施設と提携してメニューに取り入れる等により、地域内経済循環に役立っている。

中山間地の新たな雇用の受け皿となる

同社では原材料の山ぶどうを地域の契約農家から購入している。地域内で農業生産、加工、販売まで一体で行うビジネスモデルは6次産業化の先駆けとなっている。
また、冬場は雪が多く、安定的な雇用の場が少なかった地域において、安定的な地域雇用の場として就業機会の創出に寄与している。女性ソムリエ、女性シェフをはじめ女性6名を雇用し、従業員の女性割合は50%に達しており、女性の働く場の創出にも繋がっている。

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