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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

日本綿布株式会社岡山県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

世界初の画期的なデニム生地開発で、世界ブランドと取引実現更なる拡大を狙う

世界初の自社開発デニム生地で、欧米アパレルメーカーとの取引を実現、その実績で世界ブランドとの取引拡大、更に今後一層の海外展開が期待できる。

代表取締役
川井 眞治

基本情報

所在地:岡山県井原市東江原町1076 代表取締役:川井 眞治
TEL:0866-63-0111 設立:1917年(大正6年)
FAX:0866-63-1602 資本金:2,000万円
URL:http://www.nihonmenpu.co.jp/ 従業員数:55名

世界初の画期的デニム生地の開発で、欧米メーカとの取引の拡大

1917年に綿織物の製造業者として発足。婦人服、子供服地の生産を始め、1985年にデニムの生産を開始、染色から織布、反染めや洗い加工までの一貫生産体制を構築、デニム、子供服、カジュアルウェアの企画、製造、販売を行う。
会社創立後、長く大手繊維商社の仕様に基づく生地を製造している。安価な輸入品との競合による売上減少の中、世界初となる「グラデーション・ファイバーデニム」、「ソリッド・ファイバーデニム」を自社オリジナル商品として開発。この結果、欧米の高級アパレルメーカーとの取引を開拓し、積極的な海外展開を実現している。

品質とデザイン性をもとに世界ブランドとの取引拡大

「グラデーション・ファイバーデニム」、その成功で引き合いがあり「ソリッド・ファイバーデニム」の開発という商品開発や海外展開の結果、世界大手ファッションメーカーではセルビッチ(生地端のほつれ処理。大量生産ではない証)ジーンズ5型のうち3型を同社が供給し、他にも世界のトップブランドを含めて国内外で年間約100社のブランドとの取引に成功しており、品質とデザイン性で高い評価を得ている。

高付加価値製品分野を中心にした海外の需要拡大

「グラデーション・ファイバーデニム」は、欧米の高級ブランドアパレルメーカーに販売し高付加価値化を進めた結果、海外を中心に累計5億円以上を売上げ、同社の全社売上高に占める海外向け販売比率の35%を占めるまでに至っているが、世界のジーンズ市場は低価格帯とプレミアムゾーン二極化が進む中で、今後は新興国でも富裕層の増加から、全世界で付加価値の高いプレミアムジーンズの需要拡大が期待できる。

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