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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社テオリ岡山県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

市の地域資源である「竹」にこだわり、ものづくりを続ける地域資源活用型企業

倉敷市真備町の「竹」にこだわり地域振興に大きく貢献。同業他社では類を見ない竹材における「直交積層加工技術」や「3次元加工(曲面加工)」などの開発に成功。

代表取締役
中山 正明

基本情報

所在地:岡山県倉敷市真備町服部1807 代表取締役:中山 正明
TEL:086-698-4526 設立:1989年(平成元年)
FAX:086-698-4536 資本金:1,000万円
URL:http://www.teori.co.jp/ 従業員数:21名

同業他社では類を見ない竹材における「直交積層加工技術」の開発に成功

「竹(孟宗竹)」の集成材を用いた家具やインテリア雑貨、竹の抗菌作用を活かした竹表皮塗料等、創業当初より一貫して倉敷市の地域資源である「竹」にこだわり、ものづくりを続ける地域資源活用型企業。同業他社では類を見ない竹材における「直交積層加工技術」の開発に成功した。これは、従来工法のツゲやダボに代わる画期的な接合技術で、飛躍的な強度性能の向上と、作業時間の短縮を同時に実現。さらに産学官連携のもと、業界では不可能と言われた竹材の「3次元加工(曲面加工)」にも成功している。

早い段階から産学官連携や補助金を効果的に活用

創業当初は主に木工製品のOEMを中心とした下請けメーカーであったが、現在は、自社敷地内にショールームを持ち、竹製品の製造・販売までを取り行う企業へと成長を遂げた。これは、自社の不足する経営資源を補うため、早い段階から産学官連携や効果的に補助金活用を行ったことが要因としてあげられる。その結果、独自の「直交積層加工」や「3次元加工」技術が開発・確立され、現在、他社では成し得ることのできない複雑なデザインを取り入れた製品づくりが実現。自社独自のビジネスモデルとなっている。

自社のビジネスを地域課題の解決に繋げる取組み

倉敷市真備地区は、地域資源の認定を受ける良質なタケノコ産地で、竹林整備が必要な地域である。そのため、当地域の課題として、大量に発生する竹の間伐材処理が問題となっていた。そこで同社・同地ならではのビジネスモデルとして、竹の間伐材を有効活用した自然塗料を開発。自社のビジネスを地域課題の解決に繋げている。

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