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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社果実工房岡山県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

生産者と協力し、地域特産のフルーツの加工品を製造、企業等とのコラボ商品開発も

地域特産品であるフルーツを使用し、ゼリー等の加工食品の商品企画や製造販売を行う。生産者や地域の団体・企業と連携し、積極的に地域活性化に取り組む。

代表取締役
平野 幸司

基本情報

所在地:岡山県倉敷市玉島中央町1-22-10 代表取締役:平野 幸司
TEL:086-476-9576 設立:2011年(平成23年)
FAX:086-476-9711 資本金:300万円
URL:http://www.kajitsukobo.co.jp/ 従業員数:30名

県産のフルーツを使った加工食品で高い評価を獲得

同社は岡山県産のフルーツを使った加工食品の企画・製造・販売を行う。メイン商品は、美容、健康志向の女性をターゲットとした「フルーツコラーゲンゼリー」で、地域農産物にこだわり、原料の大部分を生産者から直接仕入れている。岡山のフルーツを原材料にした商品は多くあるが、コラーゲンゼリーは当時岡山県初の商品であり、フードアクション日本2012に入賞し、注目を集めた。商品は同社の直営店GOHOBI各店をはじめ、県内の天満屋グループ、JR売店などで販売している。

地域の農業生産環境の改善にも寄与

ゼリーの開発においては、生産者と信頼関係を構築することで、コスト、品質とも自社の商品にマッチした原材料の調達に成功している。岡山県は農業が盛んな県ではあるが、生産者の高齢化や後継者不足等で産地の存続が課題となっている。また、果樹は出荷期間が限定されているため通年での収入が難しく、継続的な雇用に繋がりにくいのが現状である。生産者の再生産が可能な価格での仕入を行い、ゼリー等の付加価値の高い加工商品として販売することで、生産者の収益向上にも貢献している。

地域の団体・企業とのコラボレーションで地域活性化にも寄与

他の団体や企業とのコラボレーション商品の開発により、観光や地域特産品のプロモーションに繋がり、地域の活性化に貢献している。例えば、瀬戸内芸術祭の期間限定で直島観光協会とコラボした「フルーツコラーゲンゼリーソラシオレモン」をはじめ、国産ジーンズ発祥の地、児島の桃太郎ジーンズと地元桃生産組合の倉敷浅原園芸組合とのコラボした商品「MOMO DROP’S」などもある。女性の活用という点では、商品企画、店舗接客などで女性の登用を意識しており、女性正社員(女性正社員比率50%)の雇用を創出している。また、従業員全員と面談を社長自ら行うことで雇用環境の改善に努めている。

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