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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社岡田織物和歌山県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

生地メーカーから各企業が連携する最終製品の企画製造販売に事業モデルを拡張

生地メーカーがOEM製品の企画コーディネート等事業を展開。受注受け身から提案型OEM完成品供給へと転換、各企業との連携で地域活性化に貢献。

代表取締役
岡田 次弘

基本情報

所在地:和歌山県橋本市高野口町大野757 代表取締役:岡田 次弘
TEL:0736-42-2864 設立:1991年(平成3年)
FAX:0736-42-2313 資本金:1,000万円
URL:http://okadatx.shop-pro.jp/ 従業員数:3名

生地メーカーから最終製品の企画製造・販売への事業モデルを拡張

パイル織物の生地メーカー。特に、同社の婦人用衣料に使われるフェイクファーは広く知られており、海外高級ブランドにも多数採用されている。同社では、生地メーカーから最終製品の企画製造・販売へと事業モデルを拡張させている。一つが大手繊維メーカーと共同開発した繊維素材アクリル複合繊維「コアブリットファー」を使用した自社ブランド製品開発で、もう一つがOEM製品の企画・生産コーディネートである。

OEM製品のコーディネートをすることで、コスト管理、短納期、ロス削減を実現

OEM製品の企画・コーディネートとは、同社が製品の企画を行い、縫製、刺繍、染色等の各工程を担う企業をコーディネートすることで一気通貫の生産を行うことができる。衣料部材の中心コストを占める生地メーカーである同社が企画・コーディネートを担うことで、コスト管理が効果的にでき、短納期、生地ロス無しでの生産等を実現しており、低コスト生産を行うことができ収益確保につながっている。

受注受身体質からの転換により、地域全体として潤う仕組みを構築

同社の取り組みは、地域における「提案型OEM完成品供給」への先駆けとなるものとして注目されている。また、産地を維持するには、生地メーカーだけでなく縫製、刺繍、染色等各工程を担う各企業の経営維持が必要であり、同社がOEM製品を企画・コーディネートして、縫製、刺繍、染色等各工程を担う各企業を巻き込むことは、地域のものづくり産業の振興にも貢献している。

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