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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社シナガワ大阪府

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

多品種少量から量産まで多彩な生産を実現し、パッキング業界を牽引

超精密・極微小の精度要求や小ロット注文にも低コストで対応。医療従事者の安全確保のための製品や付加価値を付けた製品も開発。

代表取締役
品川 隆幸

基本情報

所在地:大阪府東大阪市菱江3丁目8番25号 代表取締役:品川 隆幸
TEL:072-964-4781 設立:1985年(昭和60年)
FAX:072-964-2431 資本金:2,000万円
URL:http://www.shinagom.co.jp 従業員数:35名

高度な加工技術により様々な機能部品を製造

同社は、ゴムパッキンの製造からスタートしたゴム製品メーカーとして創業。板からの抜き加工は2次元形状で、3次元・立体形状の部品は金型で成型するのが一般的であるが、同社は豊富な抜き型を有して立体形状を成型することが可能で、多品種少量から量産まで多彩な生産を実現している。また、同社独自に開発した自動機設備を用いることで、複雑な形状の打ち抜きや100ミクロンもの精密な加工も可能であり、併せてゴム成型では成し得なかったものをスライス加工でバリ取りやバリ残りがない加工方法も確立している。これにより、様々な機能部品を手掛けるパッキングのリーディングカンパニーである。

医療の安全向上につながる製品や新たな機能を付加した製品を開発

同社では、量産加工で難儀した新規顧客からの受注が売り上げの約1/3を占め、超精密・極微小の精度要求や小ロット注文にも低コストで応じている。特にシリコンゴムの接着、ウレタン系軟質ゴムの高精度切断など、他社でお手上げの難加工受注も解決するなど、難度の高い仕事と出会うツールとしている。
また、医療従事者の職業的曝露が問題となりつつある中、医療用特殊ゴム栓を大学と共同で開発し、医療安全向上に繋げたのをはじめ、他企業との共同開発等により、樹脂製品に新たな機能を付加して製品化し、顧客に提案できる開発生産力を有している。

異業種交流など地域経済全体の活性化に取り組む

東大阪市は日本でも有数のものづくり集積地として全国的に知られているが、長引く景気低迷の影響で事業所数は近年減少傾向にある。そうした中にあって、同社社長は、東大阪エリアの異業種交流グループによる事業会社「ロダン21」の社長を兼務するなど、積極的に地域経済活性化に取り組んでいる。

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