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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

サムテック株式会社大阪府

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

自動車用鍛造品の技術をロケット用タンクや水素ステーション用水素容器へ展開

自動車用鍛造品の製造・販売を主力事業とする。近年では、その技術を活かし様々な業容拡大に取り組んでいる。

代表取締役社長
阪口 善樹

基本情報

所在地:大阪府柏原市円明町1000-18 代表取締役社長:阪口 善樹
TEL:072-977-8851 設立:1949年(昭和24年)
FAX:072-977-8854 資本金:9,500万円
URL:http://www.samtech.co.jp/ 従業員数:310名

自動車用鍛造品の業容拡大

ホイールハブユニットベアリング等の自動車用鍛造品の製造・販売を主力事業とする。主力商品のホイールハブユニットは全国一の生産量を誇る。近年ではその技術を応用し、NASA向けにロケットのタンクなどを納入した他、高圧水素容器の開発にも取り組む等、業容拡大により競争力強化を図っている。最近では、その技術を活かし、水素ステーション用高圧水素容器の量産に取り組んでいる。

徹底した高品質・低価格と次世代型商品の開発

1913年の創業時より「品質は社運を決す」のスローガンを貫き、つねに先進技術を開発している。熱間精密鍛造をベースに、熱間鍛造+冷間鍛造の複合鍛造、金属を独自の方式で成形するフローフォーミング技術、さらには熱間閉塞鍛造にも成功した。また鍛造工程は鋼材切断~最終成形までをコンピューターでー貫管理する独自のシステムを採用し、徹底した高品質・低価格を実現、顧客から絶大な信頼を得ている。また主業とする自動車用鍛造品分野に留まらず、その技術力を応用して次世代型商品の開発にも積極的に取り組み、NASAや民間の打ち上げロケット・人工衛星用タンクに用いられるライナーの納入、国内初の水素ステーション用高圧水素容器の認可取得に繋げ、2014年末より出荷が始まっている。

海外事業の伸び

アメリカにおいては、宇宙航空や民生用のタンクに用いられるライナーを製造販売しており、同社の業績は近年拡大している。
2011年に進出したタイは、日系自動車メーカーが国際戦略上の重要な生産・輸出拠点と位置付けており、同社製の自動車用鍛造品のニーズは高く将来の発展が期待される。

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