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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

日伸工業株式会社滋賀県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

自社の技術力を高めて主力事業を転換し自動車等分野に進出、重要な地位を獲得

ブラウン管用電子銃のプレスで培った技術力を高め、自動車等分野に進出。国内・海外工場が一体となって新規事業を獲得する体制を整備。

代表取締役社長
清水 貴之

基本情報

所在地:滋賀県大津市月輪1-1-1 代表取締役社長:清水 貴之
TEL:077-545-3011 設立:1959年(昭和34年)
FAX:077-543-8761 資本金:9,000万円
URL:http://www.nissinjpn.co.jp/ 従業員数:990名(うち国内430名)

同社の製品はハイブリッド車・EV車向けの新設計部品に多く採用

同社は、精密部品を高精度かつ効率的にプレス加工する独自技術を開発。また、金属の塑性流動解析システムを採用した金型設計作製の技術を有し、溶接や切削加工でしか対応出来なかった複雑形状をプレス加工のみで実現している。
こうした技術により軽量化・高精度など非常に要求の高い自動車関係部品で採用している。ハイブリッド車・EV車向けの新設計部品にも多く活用されており、自動車業界においても非常に重要な地位を占める存在になっている。

顧客メーカーの海外生産に対応できる生産拠点を整備

自社開発技術により材料利用率向上、工程数削減等による環境負荷・エネルギー使用量削減等に考慮した「ECO by ECO」活動を展開している。このことは顧客のコスト削減にも直結するもので、品質の高さも相まって非常に高い評価を得ている。
また、アメリカ、シンガポール、インドネシア、中国北京・上海に生産拠点を構え、自動車搭載機器メーカーを中心とした顧客の海外生産に対応し、地産地消の要請に応えるとともに、日本にて新開発された製品のいち早い海外投入を可能にしている。
さらに、メーカー系列に依存しない販売体制により、より多くの日系メーカーのニーズに応える体制を構築している。

金型加工技術の伝承のために技術者の技術研鑽に取り組む

プレス加工の心臓となる金型加工技術の伝承・向上のため、国家検定の取得支援、滋賀県知事認定の技能者おうみの名工、おうみ若者マイスター認定への技術研鑽を行い、技能の継承に取り組んでいる。またCAE解析システムの積極活用による金型設計の理論検証を行うと共に、シミュレーションを繰り返すことにより可能となる新工法開発の為、技術者養成にも力を入れている。

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