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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社たねや滋賀県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

合言葉は「自然に学ぶ」。近江に根付いたブランド展開で、地域経済の活性化に貢献

滋賀県近江八幡市北之庄の広大な敷地内にメインショップや農場等を建設する「ラコリーナ近江八幡プロジェクト」を展開、地域経済に大きく貢献。

代表取締役社長
山本 昌仁

基本情報

所在地:滋賀県愛知郡愛荘町長野415 代表取締役社長:山本 昌仁
TEL:0749-49-5888 設立:1972年(昭和47年)
FAX:0749-42-5777 資本金:9,000万円
URL:http://taneya.jp 従業員数:948名

地元での農場経営から素材に対する眼力を育む独自の経営

お菓子の美味しさの追求はそのまま素材へのこだわりへ。十数年前、鈴鹿山系の裾野、永源寺にヨモギ栽培の自社農園を菓子職人たちが開園。その体験と眼力をもとに、いかなる素材も原産地へと頻繁に足を運び、生産者と直接話し合いながら素材を吟味し、仕入れる。そのシステムは遠く海外にも及んでいる。常に土からの、自然に学びながらの菓子づくりを大切にしている。また、菓子づくりの原点をディスプレイする「ショップインファクトリー」のスタイルで、同社のバームクーヘンはゆるぎないトップブランドの地位を築いた。

自由な発想のもとに常に新商品を開発、ブランド力の強化に取り組む

同社の強みは、和洋菓子ともにそれぞれ強力なブランド力を持ち、コラボレーションできるところにある。自由で幅広い発想は、イタリア産のオリーブオイルを使った大福の販売や、アサイーを素材にした新商品の開発など、次から次へと展開。また、同社グループの県内直営店は、自然・風土・歴史の香り漂う近江ならではの空間として人気を呼んでいる。特に2015年1月9日にオープンした「ラ コリーナ近江八幡」は八幡山と安土、水郷地帯を結ぶ広大な地に、数十年に及ぶ壮大な構想のもと展開中である。

商いのお手本は近江商人。人材も素材も可能な限り地元で大切に育む

同社の製造工場は滋賀県内に限られ、地域経済活性化に貢献しているとともに、ヨモギをはじめ、高品質な糯米などは県内産を使用。菓子職人育成にも同社独自の「たねやアカデミー(訓練校)」を設け、実技、素材への姿勢を主に、総合的な教育に力を入れている。また、同社では約7割が女性であり、女性の持つ繊細でやさしい感性を取り入れたいと、店長はじめ主要部門にも女性の管理者が配属されており、女性の社会進出にも大きく貢献している。

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