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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社オーミック滋賀県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

難切削材加工技術を生かし、自社ブランドの医療機器を開発、日本再興戦略に貢献

機械金属の下請加工からの転換を図り、現在は医療機器の自社ブランド製品を開発・製造・販売するメーカーとしての地位を確立。

代表取締役社長
神谷 廣幸

基本情報

所在地:滋賀県栗東市辻600番地1 代表取締役社長:神谷 廣幸
TEL:077-552-2035 設立:1972年(昭和47年)
FAX:077-551-1691 資本金:6,250万円
URL:http://www.omic-corp.co.jp/ 従業員数:80名

整形外科インプラントを主とした医療機器分野で国内メーカーのトップ集団を形成

同社は、医療機器の開発及び製造販売、精密部品加工、機械工具卸を行う企業である。医療機器においては、かつて大手企業の下請加工業として、光通信、医療機器等の精密部品加工を行ってきたが、ITバブル崩壊によって受託額が激減したことをきっかけに、それまで培ってきた難切削材加工技術を生かし、自社ブランドの医療機器を開発・製造販売するメーカーへと転換を図った。
現在では、整形外科インプラント分野で国内メーカーのトップ集団を形成し、海外メーカーが優勢な当業界にあって、国産化推進の一翼を担っている。

医療現場の多様で細かいニーズに応えることのできる多品種少量生産体制を構築

整形外科インプラントをはじめとする医療機器分野では、特に医療現場での多様で子細なニーズに応えることが大切であり、個々の患者実態に適合しやすくするための製品揃えや、患者負担を軽減させるために施術を行う医師から出される改善案・要望に臨機に対応することに心掛けている。同社はこうした様々な要望に応えるべく、年間で200点を超える製品を市場に送り出すことで開発力をスキルアップさせながら、多品種・少量受注に柔軟に対応できる生産体制を構築し続けている。

県内各機関との連携や地元雇用の創出により地域経済の活性化に貢献

同社は、「しが医工連携ものづくりネットワーク」に参画し、地域の活性化に努めている。また、2010年4月から、毎年、滋賀県内の工業高校や大学卒業予定者2~3名を定期採用し、地域の雇用確保に努めている。パート社員の正規化にも取り組み、安定雇用の創出に寄与している。

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