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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

福井中央魚市株式会社福井県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

地元の水産資源と実需者のつながりを強める新たな水産物市場を構築

水産物流通の起点として生産者と実需者双方のニーズを汲み取り、地元水産資源と実需者のつながりを強化。県内水産物・魚介類のブランド化に貢献。

代表取締役社長
三木 讓

基本情報

所在地:福井県福井市大和田1丁目101番地 代表取締役社長:三木 讓
TEL:0776-53-1155 設立:1974年(昭和49年)
FAX:0776-53-1601 資本金:9,500万円
URL:http://www.fukui-marunaka.co.jp/ 従業員数:70名

全国初「近海今朝とれ市(二番セリ)」を実施、地元水産物の価値を高め、県内産のブランドの定着を実践

同社は、早朝に行われる「セリ(一番セリ)」とは別に、時間帯をずらした「二番セリ」を実施している。近海の定置網から入荷する朝獲れの新鮮な魚介類を漁港から同社が直接集荷を行い、従来は一日遅れて販売されていた魚介類を当日販売することにより地元水産物の価値を高め、新たな市場を構築している。
また、生産者と消費者の両者の目線に立ち、2007年より中央卸売市場の荷受として全国初の試みとして市場休場日にも「近海今朝とれ市」を開催。県内の量販店・小売店と連携し、売り場に「福井県産のさかなコーナー」の設置、近海魚の確保・ブランドの定着を実践している。

地場産品の販路拡大と商品価値アップ

同社は、地元産品にこだわった新たな商品の開発・販路拡大を目的に、県内外から多くのバイヤーを集め、地域最大規模の「水産・加工品展示商談会」を開催。展示商品の決定・レイアウト・照明・販促物・接客案内など全て自ら行い、例年全国各地から多数の来客がある。小規模事業者が多く、単独での商品開発・販路開拓に取り組めない食品業界において、商工業者だけでなく、6次化等に取り組む漁業者までを含めた販路の確保と商品価値アップを実現している。

産地市場機能力のアップによって、地域経済の循環と雇用の創出が実現

これまで地元でのみ消費又は廃棄され価値を見い出せていない商品を、同社で冷凍・統合・調製・保管する企画を立案・実施することで新たな価値を創出し、地元での新たな経済還流を起こしている。また、サプライチェーンの全体最適化の調整役として、新たな雇用創出を引き出している。

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