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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

有限会社湖上館福井県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

地域資源を活用した新しい体験型観光を開発、地域一体の活動に発展

地域資源を活用したスポーツイベント、体験プログラムで域外からの集客に成功。従来型観光からの転換を実現し、地域一体となった取組へ成長。

代表取締役
田辺 一彦

基本情報

所在地:福井県三方上中郡若狭町海山64-4-1 代表取締役:田辺 一彦
TEL:0770-47-1727 設立:1999年(平成11年)
FAX:0770-47-1652 資本金:300万円
URL:http://www.pamco-net.com/corp/index.html 従業員数:7名

従来型観光とは一線を画す、スポーツイベント、体験プログラムを企画し、人気を集める

若狭三方五湖に立地する収容人数30人の宿泊施設。同地域の観光事業者は食、景色を売りにした従来型観光サービスを提供してきたが、消費者ニーズの多様化等に伴い新たな事業展開が求められている。そこで、同社では、サイクリングイベントやトレイルラン、オープンウォータースイミング等のスポーツイベントやカヤックツアー、漁業体験ツアー等の体験プログラム「あそぼーや」を展開し、人気を集めている。地域宿泊業者の9割が集客数を減少させる中、域外から集客し、集客数を増加させている。

地域が一体となったプログラムで高い付加価値を実現

「あそぼーや」では、地域の特産である天然口細青うなぎのうなぎ筒オーナーのプログラムや地域の子どもがイベント参加者にメッセージカードを送るなど地域との交流を重視している。これが参加者にとって高い付加価値となり、他イベントよりも参加料が高いにも関わらず、募集定員を満たすなど非常に高い評価を得ている。

湖上館の活動が地域全体を巻き込んだ取り組みに発展

こうした実績を積み重ねることにより、他事業者にも認知され、地元商工会で「若狭路スポーツトリップ」プロジェクト、周辺市町でもスポーツツーリズムに向けて検討が進むなど、若狭全域の新しい地域ブランド創出の萌芽となっている。また、地域の事業者等が参画し、より広域での地域経済活性化を実現するため、一般社団法人若狭路活性化研究所を設立している。
地域の魅力を活用した事業を実施しており、Uターンを中心に若者の新たな就職先となっており、最初は1名だった女性数も、現在ではスタッフの半分が女性になっている。

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