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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社豊電子工業愛知県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

自動車生産ラインのダウンサイジングを可能にするロボット技術

自動車メーカーの生産ラインのダウンサイジングを可能とする高周波誘導加熱電源を開発、積極的に海外進出を図っている。

代表取締役
盛田 豊一

基本情報

所在地:愛知県刈谷市一ツ木町5丁目12番地9 代表取締役:盛田 豊一
TEL:0566-23-2301 設立:1972年(昭和47年)
FAX:0566-23-3156 資本金:4,500万円
URL:http://www.ytk-e.com 従業員数:367名

高い国際競争力をもつ作業ロボット用ハンド装置を開発

同社は、電気・制御技術に関する高度な知識・ノウハウをもち、ロボット装置に関する多数の特許を保有している。なかでも作業ロボット用ハンド装置は、「従来ロボットハンドが加工物や加工用工具を把持する毎に行っていた交換作業が不要となる点」「専用アタッチメントを用いれば多種多様な作業が可能となるため、単なる加工物移送用としてではなく、加工機能も備えたより汎用性の高いロボットとして使用できる点」で優位性がある。
現在、米国、中国、タイ、インドネシア、メキシコに海外法人を展開、40ヵ国以上に納品実績を有する等、開発力・技術力は海外でも高く評価され、他の追随を見ない国際競争力を有する。

低コスト、省スペース、省エネを達成した高周波誘導加熱電源を開発、高付加価値化を実現

同社の高周波誘導加熱電源は、大幅なコストダウン、小型化、省エネに成功している。従来品に比べ、コスト面では2分の1、スペースは4分の1で、67.5%の省エネを達成し、既に120台以上の販売実績を有するなど、同社のビジネスモデルは高付加価値化を実現している。海外のローカル企業とも積極的に取引し、現地市場で一定のシェアを確保している。
また同製品は、2015年、「愛知環境賞」において、その省エネ効果等が評価され、銅賞を受賞した。

国内の雇用創出と途上国の人材育成に貢献

海外市場の取り込みが国内での受注にも波及し、国内従業員数も増加傾向にあり、雇用創出による地域経済の活力維持に貢献している。また、中国、インドネシアやタイから技能実習生を受け入れ、同社で3年間経験を積んだ後に、同社の現地法人へ就職する教育プログラムを実施しており、雇用の創出によって国内産業と開発途上国の経済発展に貢献している。

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