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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

フジクリーン工業株式会社愛知県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

新興国市場でもニーズに合致した合併処理浄化槽を開発し、積極的に海外へ展開

装置の設計から製造・施工・メンテナンスまでの一貫システムと装置のコンパクト化を強みとし、世界の水環境改善のため、合併処理浄化槽の普及を進めている。

代表取締役社長
渡辺 嘉一

基本情報

所在地:愛知県名古屋市千種区今池四丁目1-4 代表取締役社長:渡辺 嘉一
TEL:052-733-0325(代表) 設立:1961年(昭和36年)
FAX:052-733-0238 資本金:30,000万円
URL:http://www.fujiclean.co.jp/fujiclean/index.php 従業員数:511名

国内における合併処理浄化槽のトップシェアメーカー

排水処理装置の設計から製造・施工・メンテナンスまでの一貫システムを構築し、国内では下水道と同等の汚水処理施設と位置づけられる合併処理浄化槽のトップシェアメーカーである。合併処理浄化槽は日本が独自に開発した製品で、コンクリート製浄化槽を経て、FRP製単独浄化槽を開発、その後も世界初の合併処理浄化槽の開発、窒素除去性能を認定された浄化槽の開発など、業界トップクラスの研究開発体制を有している。常に浄化槽業界をリードする製品を開発し、現在もコンパクト化・高度処理化・省エネ化などの浄化槽の課題に対応した研究開発を行っている。

積極的な海外展開

同社は装置の設計から製造・施工・メンテナンスまでの一貫システムと装置のコンパクト化を強みとし、既存単独浄化槽の合併転換にも貢献している。また経済成長著しい東南アジア諸国で、下水道に比較して経済的で効率的な施設として合併処理浄化槽を普及していくことは大きな意義がある。同社は既に、豪州、米国でも事業展開しており、現在、ベトナムでの合併処理浄化槽の普及にも注力している。また現地でのメンテナンス体制構築のための支援にも協力しており、浄化槽業界の海外市場開拓に大きな役割を果たしている。

新興国市場における普及拡大の見通し

東南アジアの生活排水の処理状況や、今後の急速な経済発展を考えると、短期で経済的に設置できる合併処理浄化槽は同地域での市場ニーズに合致しており、本装置の普及拡大が見込まれる。先進国だけでなく、新興国においても、下水道未整備地区への経済的かつ効率的な設置が可能な合併処理浄化槽の普及は、相手国の環境保全と日本国内の浄化槽業界の発展に大きな意義を持つ。

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