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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社平松食品愛知県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

時流に適った佃煮を開発し、国内外への販路開拓を通じ日本の食文化を伝承、普及

時代のニーズに見合った付加価値の高い佃煮を開発、提案することにより、国内外への販路開拓を通じて日本の食文化の伝承、普及を行っている。

代表取締役
平松 賢介

基本情報

所在地:愛知県豊橋市梅藪町折地2-1 代表取締役:平松 賢介
TEL:0533-77-2468 設立:1988年(昭和63年)
FAX:0533-76-2170 資本金:1,000万円
URL:http://www.bisyoku.com/ 従業員数:140名

時代のニーズに見合った付加価値の高い商品を開発、提案

創業当初からのあさり・はぜ等魚介類加工品(佃煮・甘露煮)の伝統的な製法を守りながら、時代のニーズに適った付加価値の高い佃煮を開発、提案することにより、国内外への販路開拓を通じて日本の食文化の伝承、普及を行っている。食品安全規格ISO22000の1号認証など業界の先駆者的な取り組みを行い、従来困難であった甘露煮の少量真空包装の量産化や、海外シェフのアドバイスでオリーブオイルと甘露煮を融合した商品、海外の食文化に対応したジュレ状の佃煮開発など、時代を見据えた様々な取り組みを積極的に行っている。

地元の関係者を巻き込んだ地域全体が関わる波及効果の大きいビジネスモデルの構築

地元水産高校が実習により漁獲したものの、歩留りも悪く地元では取引されなかったカツオを、水産高校の部活動とともに未利用魚の課題を克服し商品化することで、漁獲した魚介類を地元漁業協同組合が受け入れ流通させる体制を構築し、同社の商品ラインナップとして確立した。この取組は一商品にとどまらず、このスキームを活用し、水産試験場の協力を得て市場では見向きもされないアカエイ等の地元産魚介類等を用いた新たな未利用資源の活用・商品化を推進し、地元流通・加工業者も加わりインターンシップも視野に入れた活動へと発展している。

地域一体となり世界へ発信するための体制を構築

地域資源認定を受けた三河佃煮を海外に広める取組を行い、佃煮を「TERIYAKI FISH」と表現して現地食文化との融合を目指し、アジアやアメリカで日本の食文化を発信している。そのノウハウを活かし、愛知で海外販路開拓を積極的に行う異業種の食品企業で「愛知県食品輸出研究会」を結成、共同して“愛知の食”を地域一体となり世界へ発信するための体制を構築している。

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