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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

内堀醸造株式会社岐阜県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

高品質の酢で外食向け販路を拡大、日本の伝統食材を世界に輸出展開

酢専業の老舗企業で、その品質は国内・海外で高い評価を受けている。近年では日本食の海外での広がりを受け、寿司に使用する合わせ酢など外食向けの販路を拡大。

代表取締役
内堀 泰作

基本情報

所在地:岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志437 代表取締役:内堀 泰作
TEL:0574-43-1185 設立:1951年(昭和26年)
FAX:0574-43-1781 資本金:4,978万円
URL:http://www.uchibori.com 従業員数:123名

他国企業のプライベートブランド商品の製造も手掛ける、飲む酢の市場をつくりだしたパイオニア

同社は酢専業の老舗企業であるが、「小さな世界企業」を目標に世界40か国以上への輸出も盛んに行っており、国内外ともにシェアを伸ばしている。また、伝統的手法を守りつつ、最新技術への積極的な投資を行うとともに、国際的な食品安全規格であるFSSC22000を酢の醸造メーカーで最初に取得するなど、技術・管理の両面から高い品質を有している。同社製品の品質は世界で信頼されており、他国企業のプライベートブランド商品の製造も行っている。同社は、デザートビネガー(R)を開発し、飲む酢の市場を新たに作り出したパイオニアでもある。

各国の日系問屋とのネットワークを生かした顧客の要望にあわせたオリジナルスペック商品を開発

同社は、各国の日系問屋と直接のネットワークを持ち、メーカーである優位性を活かして顧客の要望にあわせた商品開発ができる点が強みである。そのため、顧客ニーズにあわせたオリジナルスペック商品を開発し、競合他社との差別化を図ることに成功している。また、海外の問屋との直接のネットワークは、現地法人を設置せずとも拡販網を整備することに貢献しており、その結果、一定の現地シェアを実現し、輸出の収益性を確保している。
酢は寿司を中心に日本食の食材として必要不可欠な調味料であり、日本食独自の味覚を生み出す上で重要な素材である。近年では海外の日本食の品質レベルが向上し、現地代替品ではなく、日本国内で本格的に生産された商品への引き合いも増加している。

海外市場の拡大により新たな雇用を創出し、地域経済に貢献

酢の特性上、同社の製品は日本で製造され、基本的には同社内で充填、製品化される。海外市場の拡大により、同社の周辺地域内に新たな雇用を創出し、地域経済に貢献している。

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