ナビゲーションスキップです。

本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社ラクエインターナショナル長野県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

ベトナムに日本から種を持ち込み、安心・安全で美味しいレタスを生産・販売

日本でのレタス栽培の経験を活かし、ベトナムに日本から種を持ち込み、最適肥料、最適農薬で、安心・安全で美味しいレタスを生産し、販売する。

代表取締役社長
花岡 貴也

基本情報

所在地:長野県南佐久郡川上村大字大深山480 代表取締役社長:花岡 貴也
TEL:0264-77-7078 設立:2014年(平成26年)
FAX:0267-77-7079 資本金:400万円
URL: 従業員数:1名

ベトナム中部高原に日本のレタス種と生産方式を導入し、栽培

川上村でレタスを栽培する農業生産法人である。株式会社ラクエの海外展開を担う企業として設立。ベトナム ダラット市において現地農業生産法人APPと合弁会社APLを設立し、レタスなどを栽培している。川上村と気候の似たベトナム中部高原ダラットに日本のレタス生産方式を導入し、栽培している。
これまでのベトナムのレタスは、大量な肥料、農薬を使い、品質の劣化が激しく、農薬を取り除くために専用洗剤で洗って食べることが一般的である。そこでベトナムに日本から種を持ち込み、最適肥料、最適農薬で、安心・安全で美味しいレタスを生産・販売する。

安心・安全・美味が評価され、販路を拡大

2014年1月にオープンした複合型大型店舗「イオン・ホーチミン」への販路を開拓したのをきっかけに、2014年10月末現在で取引先は25社に拡大。イオンでも安心・安全・美味が評価され、現地レタスに比較して約2倍の価格で販売している。高価格で販売されているファミリー・マートのサンドイッチ用としても納入しているほか、ホーチミン、ハノイのスーパーマーケット、現地のホテル、レストラン等にも販路を広げている。日本から進出の冷蔵輸送会社とも手を組んでいる。

多様な業種への波及効果の期待

夏場以外は栽培できない川上村農家にとっては、冬場にも新たな雇用市場が生まれる。また、レタス以外の生鮮野菜の現地生産も検討しており、同社の海外展開が進むことで、日本の種苗、肥料、農薬、耕運機、生産管理システム、コールドチェーンなど多様な業種への波及効果が見込まれる。
なお、現地の少数民族、女性も採用して、高度な農業技術を伝授している。

このページの先頭へ

このページの先頭へ