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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

野村ユニソン株式会社長野県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

独自の技術で、液晶・半導体・太陽電池用FA関連装置の高品質・低コスト・迅速化を実現

素形材加工の技術をベースに、最先端の技術が要求される液晶・半導体・太陽電池等の専用装置を設計・製造。

代表取締役社長
野村 稔

基本情報

所在地:長野県茅野市ちの650番地 代表取締役社長:野村 稔
TEL:0266-72-6151 設立:1954年(昭和29年)
FAX:0266-73-6559 資本金:5,000万円
URL:http://www.nomura-g.co.jp/ 従業員数:410名

新たな鍛造技術の開発や、液晶・半導体・太陽電池用の高品質のFA関連装置の設計・製造を手掛ける

同社は、素形材加工を得意としており、主にガス、バルブ、自動車関連の部品を手がけ、LPガス容器弁用ハンドルは国内シェア90%、ガスコンロ用バーナーヘッドは国内シェア25%と高いシェアを誇る。さらに、強度を確保できる鍛造と複雑形状の成形が可能である鋳造を一体化した製法を新たに開発し、切削加工削減による低コスト化や歩留まりの改善を実現している。
液晶・半導体・太陽電池用のFA関連装置については、高度な設計技術とノウハウで高品質・低コスト・迅速化を可能とし、特に検査装置については多くの大手メーカーへの納入実績を持つ。

産学連携を推進し、ロボット関連事業や医療分野へ参入

同社は、素形材加工技術をベースとしながら、地域の企業間連携や産学官連携による研究開発を積極的に実施することで成長分野・異業種分野へ参入し、企業成長を目指している。大学等との共同開発による「ダンスパートナーロボット」は、2005年に開催された「愛・地球博」をはじめ、多くの展示会に出展し、高い評価を得ている。これらの開発によって得たノウハウは、ロボット関連事業への展開に大きく結びついている。また、医療分野への参入を進めており、大学との共同による「軟骨細胞の再生デバイス」の開発等、様々な医療機器等の開発を行っている。

地元企業との連携、地元雇用の創出による、地域経済の活性化に貢献

同社の主な取引先(外注先)は長野県内で約300社にのぼり、地域経済の活性化に寄与している。また、従業員の技術向上を図るため、技能五輪全国大会・全国障害者技能五輪競技大会にも積極的に参加し、入賞等の実績を持つ。地元雇用として400名強の従業員を雇用しているとともに、毎年10~20名の新卒者を雇用するなど、地域の雇用を支えている。

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