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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

越後工業株式会社新潟県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

自動車部品加工から介護用品の開発へと事業の多角化を推進

創業時から自動車部品加工を中心に事業規模を拡大し、技術開発にも熱心で多くの特許等を取得。その技術を活用して介護用品を開発、多角化を進めている。社会ニーズを捉えた事業分野への進出は、堅実で実現性が高く今後の成長が期待できる。

代表取締役
木川 勇三

基本情報

所在地:新潟県三島郡出雲崎町大字沢田121 代表取締役:木川 勇三
TEL:0258-78-4011 設立:1979年(昭和54年)
FAX:0258-78-4426 資本金:4,200万円
URL:http://www.sukesan.jp/ 従業員数:32名

自動車部品加工で培った技術で介護用品の安定性、大量生産に貢献

自動車部品製造、鋳造部品プレス金型製作、化成品加工を行っていたが、自動車メーカーの海外展開にともなう受注環境の変化に対応するため、車椅子等福祉介護用品の製造販売を開始。新潟県の「健康関連ビジネスモデル推進事業」等の認定を受け、現在は介護ロボットスーツ用器具の開発にも取り組んでいる。
手作業で行っていた車のブレーキ部品加工を、洋食器製造技術を活用してプレス金型を開発し機械化に成功した。この技術により飛躍的に生産性と製品の安定化が向上し大量生産を可能にした。

利用者が安心して使える車椅子や介護ロボットの開発を推進

昨今、車椅子の利用者が増加し、日常生活や外出・介護等で車椅子の必要性が高くなっているが、ベッド等から車椅子への移動は介添を必要とする場合が多い。当社で開発した車椅子「輪助」は車輪の3分の1を取外すことができ、ベッドとの間の障害物をなくし、簡単に乗り降りができる構造とした。車椅子への移動が簡単にできるので、利用者の自立化や介護での利用が安全かつ容易になった。また、介護ロボットの装着を容易にする器具の開発も行っている。介護ロボットは介護現場ではほとんど普及していないが、今後主力商品として期待できる。

介護ロボット普及へ貢献

現状の介護分野では、高齢化による要介護者の増加や介護人材不足が社会問題となっている。しかし、まだ介護ロボットは介護現場ではほとんど普及しておらず、ロボットを体に装着するのを補助する機具を開発・販売することで、介護ロボットの普及に貢献できる。

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