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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

永進テクノ株式会社神奈川県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

下請け脱却から自社製品開発、さらに海外進出による営業強化

リーマンショックを契機に、自社製品の開発に着手し、自動車メーカーへの納入など、自社製品の売上比率を約3割に上げた。タイや北米など自動車生産現場への販売実績があり、タイに現地法人を設立し、さらなる営業強化を図っている。

代表取締役
鈴木 道雄

基本情報

所在地:神奈川県相模原市緑区下九沢1630-2 代表取締役:鈴木 道雄
TEL:042-773-6238 設立:1974年(昭和49年)
FAX:042-773-6548 資本金:3,000万円
URL:http://www.eishin.info/ 従業員数:20名

「ecoeit」により切削液・切削工具の長寿命化、加工条件の安定化、機械の故障率低下に貢献

工作機械向け浮遊物・浮上油回収装置「ecoeit」の製造販売、コージェネレーション配管ユニットの設計・製造・組立等のエネルギー事業、生産現場におけるロボットシステム等を手がける総合設備エンジニアリング企業である。 
「ecoeit」は特許考案により従来の欠点を改善し、吸込みシステムにより、切削液を清浄化し、切削液・切削工具の長寿命化、加工条件の安定化、機械の故障率低下等の効果をもたらした。このことが生産現場の環境改善、品質向上、コストダウンにつながり、自動車業界を中心に1,400台以上の販売となっている。

大幅な改善効果・コストダウン効果によりタイに進出、高い評価を得る

同社製品の導入による改善効果でコストダウン等が見込め、短期間での投資費用回収が可能になる為、販売価格に優位性があり、仲介する代理店の利益にもつながっている。
またタイには日系自動車メーカーの工場が集積しており営業効率が高い。タイなどの東南アジアにおいて、人件費上昇や人手不足の状況にあって、現場の改善・自動化・省力化が課題となっており、当製品は環境規制が厳しくなっている地域での環境面での効果も見込め、海外市場進出に効果的である。また、タイでの現地法人も設立しており、メンテナンス体制も整えている。

新分野に向けた積極的な活動と技術の継承

さがみはらロボットビジネス協議会のロボット研究開発事業の一環で、埼玉大学、MHIさがみハイテックと同社を中心とした市内中小企業による福祉ロボットの産学連携の研究開発を行うなど、新分野進出にむけた積極的な活動を展開している。
若手社員の育成により技術の継承も順調に進んでいる。企画、開発部門にも積極的に女性を登用しており、新たな製品の開発事業や展示会などにおける営業の面でも女性が活躍している。

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