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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

吉原鉄道工業株式会社東京都

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

転てつ付属装置で新幹線向けシェア100%を誇る、取引、雇用で地域経済に貢献

転てつ付属装置の開発、設計、製造を行い、高い技術力が求められる製品は同社にしかできない。地域内で取引ネットワークを形成し、地域経済に貢献。

代表取締役社長
小宮山 憲一

基本情報

所在地:東京都豊島区南大塚 2-45-4 代表取締役社長:小宮山 憲一
TEL:03-3942-0288 設立:1915年(大正4年)
FAX:03-3946-3741 資本金:2,260万円
URL:http://www.yoshiwara.co.jp/ 従業員数:65名

列車の路線を切り替える転てつ付属装置を開発、製造、国内で高いシェアを誇る

100年の業暦を持つ鉄道機械信号用品の専業メーカーである。列車の線路を切り替える「ポイント」に使用される「転てつ付属装置」を自社で開発・製造している。「転てつ付属装置」の特別なノウハウと多数の知的財産権を有し、新幹線の国内シェア100%、在来線向けも東日本エリアの100%近くを供給している。2014年度には同社製品の新たな機能・コンセプトが評価されグッドデザイン賞を受賞している。

高い技術力が求められる同社でなければ作れない製品

鉄道車両の重さや振動に耐えるポイント周辺の部品は、鉄を繰り返し叩いて強度を出す「鍛造加工」が必要となる。ポイントの仕様に合わせて手作業で行うため、独自の技術力や特殊なポイントのデータを有する同社ならではの付加価値の高い製品である。鉄道インフラの設置及び日々の安全な運行には同社製品が不可欠であり、長年高いシェアを維持し継続的に収益をあげている。

地域内で取り引きネットワークを形成し、雇用にも貢献

同社工場は特定被災地域である埼玉県久喜市にあり、地域内に多数の取引先(市内8社、県内87社)を有している。震災後には将来に亘り鉄道インフラを守ると言う公共的な使命のもと、久喜工場に於いて鍛造機械設備等の設備投資を実施している。今後も取引先との安定した取引を継続し、地域雇用の維持増加を図っていく方針である。また、東日本大震災発生後、東北新幹線を始めとする被災地域の鉄道インフラの早期復興のため、迅速且つ優先的に製品供給を行い、国土交通大臣から感謝状を受けている。

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