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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社ユニシス東京都

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

特殊針の分野に特化してニッチ市場を開拓。『日本製』にこだわり高品質な製品を海外市場へ供給

医療器具市場の中でもニッチ市場である麻酔針分野において、独自の製造技術を基盤として高品質な麻酔針・特殊針をOEM生産を中心に世界40ヵ国、約100社に輸出している。

代表取締役
斎藤 英也

基本情報

所在地:東京都台東区台東4-11-4 三井住友銀行御徒町ビル7階 代表取締役:斎藤 英也
TEL:03-5812-8830 設立:1978年(昭和53年)
FAX:03-5812-8831 資本金:2,340万円
URL:http://www.unisis.co.jp/ 従業員数:182名

『Japan Quality』をモットーに国内製造にこだわる

1978年に医療雑貨を取り扱う貿易商社として創業。1990年からは麻酔針を中心とした特殊針のメーカーへと転向した。ディスポーザブル化の時流に乗り、海外医療器具メーカーへの麻酔針の供給により成長した。『Japan Quality』をモットーに、原材料から包装材にいたるまで極力日本製の部品を使用している。埼玉にある自社工場のみならず、協力企業も含めて徹底した日本製にこだわり、高性能・高品質・高いサービスの提供を徹底している。

常に変化を続けながら海外市場を重視

長年に渡り海外と良好な関係を重視している。貿易商社から製造受託企業に、そして設計開発から製造まで行う企業へと発展を遂げてきた。現在では欧米をはじめとした各国の薬事規制にも対応し、ISO13485はもとよりCEマークやFDA510(K)を取得している。メーカーに転向した現在でも売上の約8割が欧米を中心とした海外である。特に無痛分娩や帝王切開に使用されるペンシル型脊髄くも膜下麻酔針では世界の推定シェアが3割を占めており、競合が少ないニッチ市場のトップを目指したビジネス戦略を展開している。

針の製造技術をベースにし、新たな海外展開を模索

同社が取り組む麻酔針市場はユーザーが麻酔科医というスペシャリストのため、市場規模の割には多品種少量の要求にも細かく応えていく必要がある。また年々厳しくなる各国の規制や各国の商流に対応するだけでなく、各国の医療器具メーカーに開発段階から協力するほか、医療を目指す日本企業と連携した海外展開などの新たな取組により、売上の大半を海外で占める同社はさらなる事業拡大にむけて努力を続けている。
なお、先代社長は女性が抜擢されるなど女性が働きやすい環境作りと積極的な女性人材活用に取り組んでいる。

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