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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社昭芝製作所東京都

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

個性化・多様化・高度化する社会ニーズに対応すべく自動車部品の製造実施

自動車部品の金属プレス加工・溶接を実施、助手席用エアバッグケースの推定世界シェアは5%を誇る。海外では中国現地法人や北米で生産し、日系部品メーカーに納品している。

代表取締役社長
三原 寛人

基本情報

所在地:東京都練馬区小竹町1-43-15 代表取締役社長:三原 寛人
TEL:03-3955-3176 設立:1952年(昭和27年)
FAX:03-3955-1831 資本金:8,000万円
URL:http://www.shoshiba.co.jp/ 従業員数:125名

自動車の重要安全部品であるエアバッグ部品を主要メーカに納入し、世界シェア5%(助手席用)を確保

自動車部品のプレス加工および製造を行っており、大半の設備を内製して一貫体制で製造している。ロボット以外の生産設備を社内で製造することで、基礎技術の伝承・維持を可能としている一方、生産設備投資負担を軽減し、コスト競争力を確保している。
エアバッグは重要安全部品と位置づけられ、厳密な品質管理の要求が高く、参入障壁は高く寡占状態である。同社はそこに納品しており、助手席エアバッグの生産台数では世界シェアの5%を占める。生産拠点は、国内は茨城県筑西市に、海外は中国、フィリピン、メキシコに生産拠点を有し、大手自動車部品メーカの需要に対応している。

中国・フィリピンでの海外展開実績を生かしメキシコへ進出

国内拠点での技術の領域拡大と深堀りを進め、そこで開発したシステムを海外の工場で量産体制化を図ることで生産効果を上げてきた。その結果、売上の40%は海外で稼ぎ出している。
フィリピン、中国と海外展開の実績があり、そのノウハウを活かすことで安定した事業運営が可能である。また、進出先の一つであるメキシコでは自動車産業の集積が著しく、今後売上増加が見込まれる。加えて、現地のサプライヤーは少ないため、既存の販売ルート以外にも、非日系メーカからの受注獲得にも期待できる。

生産品の破壊検査を行い安全性確保に万全の対応を実施

同社の製造するエアバッグは重要安全部品であり、常に生産品を抽出・検査(破壊)を行うことで、より確実な製品を供給している。破壊検査は安全性維持のために不可欠なものであり、自動車の安全性を高めることで、多くの人命救助に繋がる。

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