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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

有限会社熊倉硝子工芸東京都

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

伝統工芸品の江戸切子に付加価値をつけ、魅力ある商品としてプロモーション

有田焼と江戸切子のコラボ商品、酒造メーカーと連携し、日本酒と江戸切子のコラボ商品等を開発するなど広域連携を組み事業を展開。

代表取締役社長
熊倉 隆一

基本情報

所在地:東京都江東区亀戸3-49-21 代表取締役社長:熊倉 隆一
TEL:03-3682-2321 設立:1946年(昭和21年)
FAX:03-3682-2396 資本金:300万円
URL:http://www.edokiriko.co.jp/kumakuraglass/ 従業員数:13名

江戸切子と有田焼をコラボさせた高付加価値の商品を開発し、インテリア市場に参入

同社は、江戸切子を製造する企業であり、販売店(江戸切子の店華硝)も併設しており、製造から販売までを行っている。
江戸切子といえばガラス食器のイメージが強いが、インテリア部門に参入していくために、同社では「有田焼」と「江戸切子」のコラボである「コラボらんぷ」を開発した。販売も順調に推移しており、同社のヒット商品に成長した。現在は、他の伝統工芸品等マッチングビジネスを検討しており、新たな分野での商品開発を検討中である。衰退している江戸切子に高い付加価値を付けた商品開発しているため、国内外からも注目される商品となっている。

製造過程で薬品を使用せず全て手磨きで製造、環境に配慮した商品として海外からも注目

従来の江戸切子を扱う生産者は、硫化水素・硫酸の薬品を使用して、製造、磨き上げるところがほとんどであるが、同社の商品はすべて手磨きで製品を製造しており、他社には類を見ない。
職人一人ひとりが手触りでの感触を大事にしており、大量生産はできないが、「温かみ」・「貴重性」を感じる商品となっている。
同社の商品はソーダガラスの天然素材を用いており、環境への配慮した商品であることから、特に海外からの注文が多い。

素材等は周辺地域で調達することで地域経済の活性化に貢献、技術継承の取り組みも推進

素材は江戸川区内、包装用品は江東区内で仕入れ、販売は自社店舗で行うことで、地域経済の活性化に貢献している。
また、江戸切子の業界の活性化のために、江戸切子スクールを開設。伝統技術継承を図るべく人材・インストラクターの育成し、継承・雇用の拡大を図っている。

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