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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社キミカ東京都

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

世界初の製造方法開発でアルギン酸ビジネス拡大、世界有数企業の地位を確保

世界初の製法を開発したことでアルギン酸ビジネスを堅持し世界有数企業にまで発展し、更にチリを拠点に海外販売の一層の拡大を進めている

代表取締役社長
笠原 文善

基本情報

所在地:東京都中央区八重洲2-4-1 代表取締役社長:笠原 文善
TEL:03-3548-1941 設立:1946年(昭和21年)
FAX:03-3548-1942 資本金:10,000万円
URL:http://www.kimica.jp/ 従業員数:136名

アルギン酸の製造・販売では世界有数の企業

アルギン酸(食品、化粧品等の原料)及びその応用製品の製造、販売を行っている世界有数の企業である。日本国内に本社、営業所、製造プラントを有するほか、チリに営業所及び製造プラントを有する。
またチリに存する数少ない日本の製造業であり、チリから世界に製品を輸出していること。チリで製造された製品の95%は米州、アジア、欧州向けに輸出されている。

原料である褐藻類が豊富なチリを拠点に世界販売ビジネスモデルを展開

褐藻類を原料とするアルギン酸製造において、製造プロセス、特に凝固抽出方法に他国企業が採用するカルシウム法ではなく、1943年、酸法を世界で初めて取り入れ、製品特性に高い影響を及ぼすカルシウム残留を少なくすることに成功した。
このことから、アルギン酸製造の同業他社が相次いで事業から撤退または吸収統合されていく中で1987年には褐藻類が豊富に存するチリを製造拠点とすべく現地法人を設立し、1989年に製造工場を稼働させチリから各国へ輸出を行っている。

世界有数の企業として、有望なアルギン酸ビジネスを拡大

ビール用アルギン酸製造では世界第1位のシェアを誇る。また、チリで製造された製品の95%が輸出に向けられている。
食品や化粧品の粘り成分などの製品特性を左右するアルギン酸市場は、比肩しうる代替物質がないことから今後も成長が期待され、世界有数のアルギン酸製造業者である同社は業績の一層の拡大が見込まれる。

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