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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社イセキ開発工機東京都

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

推進工事用掘進機と非開削工法でインドネシアのインフラ整備に貢献

日本が圧倒的な優位性を持つ推進工法の掘進機をインドネシアの公共工事に導入し、迅速なインフラ整備の推進に貢献。

代表取締役
松崎 彰義

基本情報

所在地:東京都港区元赤坂1丁目1-8 代表取締役:松崎 彰義
TEL:03-5786-9210 設立:1971年(昭和46年)
FAX:03-5786-9220 資本金:6,000万円
URL:http://www.iseki-polytech.com/index.html 従業員数:50名

広範な土質条件で掘削可能な推進工事用掘進機とその周辺機材を遠隔で一括管理・操作できる強み

同社の推進工事用掘進機「アンクルモール」は、先端にスポーク型カッター及び砕石機を備え、強力な偏心回転を行うことにより、広範な土質条件下で掘削できる。また、推進機オペレーターの技量不足を補完するため、反射型方向誘導装置を搭載し、容易な方向制御を可能としている。地上操作室より遠隔にて操作可能であり、推進機と周辺機材の全てを一括管理・操作できることが強みである。国内では2,000台以上、海外では500台以上の販売実績を持ち、推進機メーカーとして世界一の販売実績を誇る。

機械製作から施工監理指導までをパッケージ化した推進工事のワンストップサービスの展開を目指す

同社は、政府開発援助海外経済協力事業への参加をきっかけにインドネシアの公共事業をサポートし、非開削により管路を敷設する推進工法の優位性を証明した。また、本邦特有の技術である長距離・曲線推進を導入することによる社会的コストの低減が明らかとなった。
同社は、上下水道のみならず、電力・通信や地下空間構築に関わる補助工事も視野に入れ、現地政府や施工業者への技術の普及を図るとともに、現地法人設立の調査を行っている。中長期的には、機械製作・メンテナンス・事前調査・施工監理指導をパッケージ化した、推進工事のワンストップサービスの展開を目指している。

地下インフラ整備に関連する大規模市場の構築に期待

本技術は、建設工事に伴う交通渋滞悪化による経済活動への支障を緩和し、地下インフラの整備促進に貢献できるものである。
同社は、インドネシアの現地事務所を開設しており、今後、現地雇用の創出とともに、日本国内で部品製造や技術支援の協力を依頼する関連会社への発注増加が見込まれる。また、地下インフラ構築に、本邦技術の大規模市場が期待できる。

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