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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

三州製菓株式会社埼玉県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

地元米を使用した食品の開発に成功、地域ブランド創出により地域活性化に貢献

埼玉県産米と春日部市で収穫される古代米を使用した米粉食品(バウムクーヘン等)の開発に成功。地域ブランド力の創出や地域雇用に大きく貢献。

代表取締役社長
斉之平 伸一

基本情報

所在地:埼玉県春日部市銚子口979番地 代表取締役社長:斉之平 伸一
TEL:048-735-1151 設立:1950年(昭和25年)
FAX:048-737-0163 資本金:8,600万円
URL:http://sanshu.com/ 従業員数:252名

地元食材にこだわった新製品開発に挑戦

同社は、菓子専門店向けの高級米菓・高級洋菓子の製造販売を行う企業である。
埼玉県産米「彩のかがやき」を使用したバウムクーヘンの開発も成功。また、春日部市で収穫される赤米を使用したシューの開発にも成功。地元食材にこだわった新製品開発に挑戦する同社の取り組みは先進性があり、地域においてモデルとなる取組である。

有力菓子専門店、百貨店、有名テーマパーク向けの魅力的な商品を開発、独自のビジネスモデルを構築

取引先を全国の地域有力菓子専門店、百貨店、有名テーマパークに絞り、同業他社の追随を許さない独自性のある魅力的な商品を提供しており、独自のビジネスモデルを構築している。また、企画スタッフは全員女性であり、女性の感性を活かし新商品開発を行っている。
2014年には地産地消、地域活性化の拠点として本社敷地内に多目的カフェ(S-terrasse)を開設し、米粉活用の開発商品等を販売、地域ブランド力の創出に貢献している。カフェの中庭には地元農産物の直売所も設け、新鮮な減農薬野菜を販売している。地域企業や生産団体等を巻き込み、地域経済活性化に貢献している。

米菓の開発・販路拡大により地元生産農家にも貢献、多目的カフェにおける地元文化のPR効果にも期待

「彩のかがやき」や「古代米(赤米)」を使用した菓子が、将来的には日本の銘菓となることを目指しており、この取組は地元生産農家の維持・拡大にも貢献することが期待される。
地元食材を使用した美味しいお菓子によるおもてなしに加えて、春日部桐タンスや大凧などの地域文化を含めた埼玉県のPRを積極的に実施しており、地域活性化の効果も期待できる。
社員の8割が女性で、全員女性の商品企画室で市場ニーズに敏感に応えるマーケティングを実践している。

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