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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社industria埼玉県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

革新的なろ過装置により、綺麗な水の供給と生産プロセスのコストダウンを実現

革新的な技術である「フィルスター」を国内大手自動車メーカーの生産ライン向けに販売、生産プロセスのコストダウンを図る機器供給という独自のポジションを確立。

代表取締役社長
高橋 一彰

基本情報

所在地:埼玉県入間市宮寺2700 代表取締役社長:高橋 一彰
TEL:04-2934-6921 設立:1991年(平成3年)
FAX:04-2934-6962 資本金:1,600万円
URL:http://www.industria.co.jp 従業員数:31名

従来のろ過装置の課題を全て解決できる革新的なろ過装置を開発

同社の革新的な技術である「フィルスター」は、一見ただの金属の筒であるが、濁った水を綺麗にするろ過装置である。この「フィルスター」は、従来のろ過装置に必要であったろ紙が不要であり、ろ紙自体の予算や交換作業の問題、ろ紙の詰まりによるろ過の効率の悪化、これらが全て解決できるものである。この「フィルスター」の開発により、同社は大手自動車メーカーから注目されるようになり、また、この開発に関して特許申請も行っており、同社が飛躍するきっかけとなった。

機器保守のための人材や交換部品の入手が困難な地域でも導入しやすいといった高い適合性が特徴

切削油等の処理は、自動車メーカーのみならず、幅広い分野で必要とされている。通常、切削油等の処理は濾材を用いて行われるが、同社の「フィルスター」は、濾材不要、メンテナンスも容易であることから、機器保守のための人材や交換部品の入手困難な国外市場においても導入しやすく、高い適合性を有する。
水不足が深刻なインド北部の工業団地では、これまで大規模な水循環設備が必要であったが、同社の製品が普及した場合には、低コストの小規模設備で対応可能となり、自動車等の製造業にとってインパクトが大きい。現在海外事業展開を本格化しており、現在、アジア地域に加え、米国での市場開拓を検討中である。

水道インフラ整備が十分でない地域における安全な水の確保に貢献

現在、多くの国で水の浄化が求められている。例えば、東南アジアにおいては、水道のインフラが、急速に経済発達している状況に追いついていない。そのため、この地域では、安全な水の確保が課題となっていることから、同社の「フィルスター」の活用が期待できる。

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