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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

朝倉染布株式会社群馬県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

高い技術力や製品の性能を誇る創業121年の歴史のある染色整理業

創業121年の伝統と現代の高度な技術の融合という点で、日本のデザインとものづくりの技術力の今後の可能性を示す。

代表取締役社長
朝倉 剛太郎

基本情報

所在地:群馬県桐生市浜松町13-24 代表取締役社長:朝倉 剛太郎
TEL:0277-44-3171 設立:1892年(明治25年)
FAX:0277-44-3100 資本金:3,800万円
URL:http://www.asakura-senpu.co.jp/ 従業員数:92名

染色整理加工や撥水など、高い技術力を誇る染色整理業

創業121年の歴史のある染色整理業であり、合繊ニット素材(特に伸縮性のあるストレッチ素材)の染色整理加工に関しては、国内でトップクラスの技術力を有している。また、オリジナル商品である「撥水風呂敷」等を展開し、伝統ある風呂敷産業の中に新たな一つの市場を創造している。オリンピックの競泳水着にも撥水加工が使われている。高温で加工処理してあるため、100回以上の洗濯にもびくともしない耐久撥水性能を保持し続けるが、生地本来の通気性を損なわない。

機能性を付与した製品や生地の販売の展開

合成繊維の染色及び整理加工の中でもスポーツや水着用途のストレッチ繊維の加工を得意としている。また、撥水加工の耐久性は特化しており、この他にも、機能性を付与した製品や生地の販売の展開に取り組んでいる。
「超撥水風呂敷ながれ」という水も運べる風呂敷を開発。他には盗撮防止加工技術(PEEP CUT)である。当社は染料メーカーとともに赤外線を遮断する染料を開発し、特許を取得した。
伝統と現代の技術の融合という点で、日本のデザインとものづくりの技術力の今後の可能性を示すモデルである。

繊維産業への波及効果のみならず輸出向け製品の拡大や新事業参入による雇用の増加に貢献

縮小している染色加工の中で、受託染色業は現状維持の状態にある。撥水加工を中心に生地売りを拡販し、縫製などの別工程については、織物の産地である地元産業で対応することができ、新製品の開発へと展開が可能。繊維産業への波及効果だけでなく、輸出向け製品の拡大や新事業参入による雇用の増加など、地域課題の解決にも貢献する。

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