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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

有限会社河内屋商店福島県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

中山間地の地域資源を活用した事業を高く展開、地域の農家への収入増につながる

地域資源を活用した食品加工、小売、観光、交通等の多様な業種を展開。地域の農家には農産品の出荷先、加工等の働く場として好評。

代表取締役
山内 拓也

基本情報

所在地:福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲160番地 代表取締役:山内 拓也
TEL:0241-42-2215 設立:1952年(昭和27年)
FAX:0241-42-2317 資本金:500万円
URL:http://www.kawachiya-gr.jp 従業員数:320名

地域資源を活用し、食品加工、小売、観光、交通等の多様な業種を展開

河内屋商店は、仕出し調理、惣菜調理加工、ホテル旅館、味噌醸造、漬物製造、食品スーパー、コンビニエンスストア、観光物産店、パン工房等の事業を多角的に展開すると共に、さらにタクシー会社、民宿、国内旅行企画販売事業、観光バス輸送事業を立ち上げ、奥会津の魅力を県外にPRする活動を始めている。人口3,700人の町にグループ全体で320人の雇用を創出している。

地域農産物を使用し、農家には農産品出荷と加工に係る工賃の二重の収入が得られる

同社では朝採り新鮮野菜やその加工品を取り扱う食品スーパー、山麓集落の伝統の味、製法を伝える麹味噌醸造工場、漬物工場、菓子製造工場、6次化商品として雪掘りロールキャベツ等の加工商品、隣接市街地での民間型アンテナショップやパン工房、買い物弱者支援を目的とする御用聞き宅配サービス等を展開している。
いずれも地元の原材料を使用し、製造に農家の方々が参加しており、農産物の出荷と工賃の二重の収入が得られることで好評を得ている。また、仕入れ価格は公設市場より高値を基本として、現金支払も導入し、高齢者農家の励みになっている。

安定的な収入を得ることで積極的に参加する

同社との取り引きによって、年金受給者の高齢者でも野菜の取引で月額10万円を超える人が増え、取引農家数は70軒を超えている。中には、年間1,000万円の収入がある農家も生まれた。
また、毎年2月に開催される生産者交流会の席上で、地域別での品種の作付け、播種面積や生産者による品質・規格の基準作りが話し合われるようになった。

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