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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社山形県

  • 海外展開
  • サービス

2015

解析試験受託、バイオマーカー開発等分析技術をコアとするバイオベンチャー企業

CE-MS技術をコアに解析試験受託、バイオマーカーを活用した診断薬の開発を展開するバイオベンチャー企業で、利益と投資のバランスで事業拡大、海外展開が期待される。

代表取締役社長
菅野 隆二

基本情報

所在地:山形県鶴岡市覚岸寺水上246-2 代表取締役社長:菅野 隆二
TEL:0235-25-1447 設立:2003年(平成15年)
FAX:0235-25-1450 資本金:1,242万円
URL:http://humanmetabolome.com/ 従業員数:57名

バイオマーカーを用いた新しい診断技術の開発や創薬のための基盤技術を提供

同社は、慶應義塾大学先端生命科学研究所を母体とするバイオベンチャー企業である。革新的な分析技術であるCE-MS技術(細胞内代謝物質の網羅的分析法)をコアとし、解析試験受託、うつ病バイオマーカーを用いた診断薬の開発等、新しい診断技術の開発や創薬のための基盤技術を提供している。社会問題であるうつ病の早期発見や減少を担う社会貢献的事業であり、高い技術力・研究開発力により、新たなバイオマーカー発見が期待される。
利益と投資のバランスのとれたビジネスモデルが構築されており、事業の拡大・海外市場への展開が期待できる。

解析試験受託の利益を診断薬やバイオマーカーの開発に投資するバランスモデル

現時点での主力事業は売上の約8割弱を占める解析試験の受託であり着実に利益を上げている。診断薬の開発においては、まだ損失を計上している状況だが、解析試験受託で獲得した利益を将来の成長のためのバイオマーカーや診断薬の開発に回すという、バランスのとれたビジネスモデルが構築されており、事業の拡大、海外市場への展開が期待できる。

韓国、米国で販売活動展開、有望な市場である海外が中長期的な成長の鍵

メタボローム解析受託サービスをアジアで展開するため、韓国 企業と独占的販売権供与契約を締結している。また、北米市場への展開のため、米国マサチューセッツ州に販売子会社を設立し、がん研究向け解析サービスの販売活動を展開している。米国のがん研究費は日本の約18 倍以上で米国市場の開拓余地は大きい。これで得られた利益を、将来の成長事業である「バイオマーカー事業」の研究開発に投資し、知的財産を医薬品開発や疾病診断分野で実用化することによる中長期的成長を目指している。

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