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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

秋田ウッド株式会社秋田県

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

地域産材等を活用しWPRCを開発、品質面での信頼性が高く県外に出荷

廃木材、廃プラスチックを活用したWPRC(木材プラスチック再生複合材)を開発し、建材として県外に出荷。大手住宅メーカーと連携し弱点を補強。

代表取締役
佐藤 清忠

基本情報

所在地:秋田県大館市白沢字松原570 代表取締役:佐藤 清忠
TEL:0186-47-2230 設立:2002年(平成14年)
FAX:0186-47-2231 資本金:8,500万円
URL:http://akitawood.e-const.jp 従業員数:32名

地域産の廃木材、廃プラスチックを活用したWPRCを開発、建材として県外に出荷

同社は廃木材、廃プラスチックを活用したWPRC(木材プラスチック再生複合材)「AO-MWood」を開発し、これによる景観デッキ材、公園用資材、ルーバー材等を製造販売している。これは環境JISであるJIS A5741「木材・プラスチック再生複合材」に認証された環境負荷の小さい製品であり、羽田空港ターミナルビル展望デッキ材にも採用されるなど品質面の信頼を得ている。
この技術は従来未利用のままであった木材、間伐材等を建材として有効活用できる可能性を持ち、環境保護、二酸化炭素排出削減にも貢献できる製品である。

地方の小規模工場の弱点面を大手住宅メーカーの協力で解決

同社は大手住宅メーカーからの出資も受けており、地方小規模工場の弱点である販売面を補うとともに、一定量の販売が期待できるので安定的な生産体制を維持できている。さらに、大手住宅メーカーの営業力と情報力から、市場のニーズを迅速に入手でき、且つ対応した製品の開発・投入に強力な支援を得ることができる。

地域との連携、地域への貢献に積極的に取り組む

同社は、地元企業が主体となって出資された企業であり、地域の企業との連携、地域への貢献にも取り組んでいる。原料となる木材やプラスチックは、製材・集成材工場や木工所から廃木材を購入するとともに、周辺企業の排出物を利用しており、各企業の廃棄物抑制と排出費用低減に繋がっている。また、リサイクルに対する児童等への啓発と障害者の機能訓練の一助として、市の進める「ペットボトルキャップリサイクル事業」の最終利用事業者としても参加している。

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