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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

企業組合スルーエイジ農園宮城県

  • 地域経済活性化
  • サービス

2015

地域ブランド創出と地元の雇用促進をねらい、組合設立、地域活性化へ貢献

イタリアントマトを地域ブランドとして育てるため組合を設立し地域住民を雇用、地域経済活性化に貢献し震災復興の一助へ。

代表理事
千石 信夫

基本情報

所在地:宮城県亘理郡山元町鷲足字中17番地 代表理事:千石 信夫
TEL:0223-37-0010 設立:2013年(平成25年)
FAX:0223-37-0010 資本金:300万円
URL:http://suru-age.com/ 従業員数:(組合員数)14名

新地域ブランドの創出と雇用の受け皿として組合を設立

被災地山元町でイチゴ、ホッキ貝等に続く新しいブランドを創出するため、イタリアントマトの六次産業化を行うべく企業組合スルーエイジ農園を設立。生涯現役を目指す中高年や若者、女性たちが協力して新しい仕事づくりを担う。地域雇用の受け皿として、地域農業の後継者育成の場として、また発達障害者等の就業体験の場としても期待される組合である。
イタリアントマトの販売は県内の飲食店やレストランを中心に展開、インターネット等による販売も視野に入れている。

イタリアントマトを新ブランドとして育てるため、地域で分担

イタリアントマトや加工品のトマトジュースは、「このゆびとまと」のブランド名で展開している。
「このゆびとまと」は“可愛く美味しく、ちょっと高級な地元産のイタリアントマト”のキャッチフレーズで、人と人とをつなぎ食によって世代や地域を超えて共に楽しく働こうという合言葉である。
ここでは、山元町と仙台市の組合員が協力し、生産や販売などの役割分担を行い、地元と販売商圏の間の交流人口の増加や山元町自体の周知宣伝に繋がるよう試行している。

地元雇用で地域活性化、将来は観光農園も視野に

加工品(トマトジュース)製造では、地元の食品加工会社と協力して製造販売している。組合員は女性が大半であり、副理事長以下女性が上位ポストにつき、生産、営業、障害者支援との連携等幅広く活躍している。繁忙期には地元のパート雇用や、産直市場などに出店し周知と販売拡大を通して地域活性化に努力している。山元町は津波被害の後、人口減少が著しい。働く場所の創出や、他業種との協力事業など地域をあげて経済活性化をはかる必要がある。観光農園など人が集まる拠点作りを目指している。

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