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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

有限会社柏崎青果青森県

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

日本の農産物を使った加工品の輸出で海外から高評価、地域活性化にも貢献

参入が難しい米国の現地系スーパーとの契約に成功、他国への販路開拓も積極的に行い、日本産農産物を使った加工品の輸出での優れた成功事例。

代表取締役
柏崎 進一

基本情報

所在地:青森県上北郡おいらせ町秋堂54-1 代表取締役:柏崎 進一
TEL:0178-56-5030 設立:1991年(平成3年)
FAX:0178-56-5432 資本金:6,000万円
URL:http://www.aomori96229.jp 従業員数:60名

6次産業企業として生産・加工・流通を確立、食品添加物を一切使用せず消費者も安心

同社の「熟成おいらせ黒にんにく」は、従来の製法を改良し糖度・SOD活性が大幅アップした「さらに食べやすく機能性に優れた黒にんにく」である。青森県産のにんにく(大粒)を使用することにより、1片1片の大きさや形の違いも魅力の一つとなっている。黒にんにくのみならずその他の加工食品においても食品添加物を一切使用していないため、輸出自体も食品添加物による制限が無く、余計な心配をせずに輸出ができることに加え、消費者にとっては安心材料となっている。

企業の力と団体での力を発揮して、黒にんにくのブランド化と差別化を図る

世界各国の展示会や店舗での試食で多くの客の理解を得、成約率を高め、商品、ブランドを定着させつつある。また、自主的に協議会を設立し、団体での輸出活動にも取り組んでいる。さらに、協同組合青森県黒にんにく協会を発足し、黒にんにくのブランド化と差別化を図っている。企業単独での活動力も目を見張るものがあるが、団体の力を活用して力を発揮している。
黒にんにくは、健康に興味がある消費者に訴求力があり、「安心・美味・健康的」と支持を受け海外評価が向上しており、米国では小売大手チェーン店にPBとして採用された。

地域雇用のみならず外国人雇用の創出に貢献、端材利用の商品開発で環境への配慮にも貢献

黒にんにくの販売量が大幅に増加していることから製造担当を3倍に増員した。仕事内容的に従業員は女性が多く活躍の場が増えている。長いもについては、海外での需要を高めて生産量を増やしていくことにより地元の雇用につなげ、さらには外国人の雇用にも繋げていく方向である。
また、一次加工の過程に出る端材利用で多くの商品開発も進めており、今まで廃棄していた部位も商品化することにより無駄をなくし、付加価値をつけた商品を客に届けている。

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