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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社ハルキ北海道

  • 地域経済活性化
  • ものづくり

2015

「木育」を取り入れ、地域が一体となって、地元杉を活用した製品を開発販売

地元杉を活用したオリジナル製品を開発、販売。地域の企業や研究機関と連携し、ブランド化、需要喚起に取り組む。また、子供向け活動にも注力。

代表取締役社長
春木 芳則

基本情報

所在地:北海道茅部郡森町字姫川11番13号 代表取締役社長:春木 芳則
TEL:01374-2-5057 設立:1989年(平成元年)
FAX:01374-2-2397 資本金:3,000万円
URL:http://www.mori-haruki.co.jp/ 従業員数:59名

地元杉を活用したオリジナル建材を開発し、全国に販売

住宅向け建築資材の製材・プレカット業者及び住宅建築業者。道南杉を使用したオリジナルの内外装パネル「ハル壁」を開発し、道内のみならず東北や首都圏に販売している。道南杉は高い弾力性に加え、粘りもあることから断熱効果が高く、北海道に適した素材であり芳香にはリラックス効果があり、アトピーや化学物質過敏症のシックハウス対策にも有効である。また、道南杉を用いた耐火パネル(準不燃材・防火構造)開発にも取り組み、製品の性能向上にも注力している。

これまで利用されなかった杉の活用は、地域経済の活性化ともに、環境保全にも貢献

同社では、地元道南地域でこれまで消費されることが少なかった道南杉の普及を推進し、ブランド化を牽引している。そのために、地場ハウスメーカー、工務店と連携し、道南杉を使用した住宅着工を推進し、道南杉の需要喚起と地域中小企業の活性化にも取り組んでいる。また、これらの取組による道南杉の地産地消は、植林や間伐による環境保全にも貢献している。

「木育」の考え方を取り入れ、子供向け活動にも積極的に取り組む

また、北海道が推進する「木育」(木と触れ合い、木に学び、木と生きる取組)の精神を取り入れ、子供たち向けの活動にも注力している。子供たちが遊びの中で木や森と関わりや自然環境の大切さを学んでいけるように道南杉を使用した木製遊具を開発している。それらは、函館空港や商業施設のキッズルームに設置されている。さらに、自社の社有林を使用して木に登り、自然に触れるイベントの開催や小学生の工場見学、植樹体験を積極的に受け入れる等、教育面で地域の社会的貢献を果たしている。

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