ナビゲーションスキップです。

本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社高組北海道

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

国際競争力ある寒冷地住宅建築技術でモンゴル市場開拓、地元企業への波及も期待

旭川で蓄積した寒冷地住宅建築のノウハウを活かしモンゴル市場を開拓、実証された国際競争力と地元企業連携により、更なる海外展開の期待あり。

代表取締役社長
高 喜久雄

基本情報

所在地:北海道旭川市3条通19丁目右10号 代表取締役社長:高 喜久雄
TEL:0166-32-3501 設立:1929年(昭和4年)
FAX:0166-33-9669 資本金:5,000万円
URL:http://takagumi.co.jp/ 従業員数:33名

寒冷地である地元での住宅建築で蓄積した技術をもとにモンゴル市場に進出

道北を中心に86年にわたり建設業に従事し、公共建設物の新設、改修のほか、民間部門ではマンション改修や一般住宅新築にも進出している。女性目線の家づくりを重視し、5年前に女性技術者を採用、新築住宅・リフォーム工事で活躍している。
海外ではモンゴル、ロシア極東地域に対し寒冷型住宅分野で販路開拓。モンゴル市場への参入は、強みである寒冷地住宅技術を生かした高断熱・高気密の住宅によるもので、技術相互交流や連携の促進、新興国市場の獲得に資する取組である。

寒冷地向け住宅建築の国際競争力と新興国進出リスク軽減を考慮した事業モデル

地元で長年培ってきた寒冷地技術を活かした建築技術を有する同社は、モンゴルやロシア極東地域での住宅建設はじめ寒冷地域での国際競争力がある。  
モンゴルでは住宅建設ラッシュが続いており、需要をうまく取り込めば高い収益性が期待できる。なお、建設にあたっては現地価格水準、派遣人員のリスク等を踏まえ、現地施工会社を活用し、指導と管理に特化して、可能な限りの現地化を果たしながら進めるビジネスモデルとしている。

地元中小企業の連携により各企業の国際化、事業強化に波及効果

同社の技術は、海外の寒冷地において適合性が高い。暖房効率の向上でモンゴルの大気汚染緩和など環境問題の解決にも貢献できる。今後の海外進出では、現地生産にてコスト削減を実現した高品質な製品の供給が必要であるため、地元の関連企業と連携して現地との合弁会社を設立、高品質で、コストパフォーマンスの良い建築資材の現地供給を行う予定である。
このような地元中小企業の得意分野を活かした連携は、各社の基盤強化・海外展開促進などの波及効果が見込まれる。

このページの先頭へ

このページの先頭へ