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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

サンエイ工業株式会社北海道

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

高機能の農業機械の開発・製造で、農作業の負担軽減と安全性確保を実現

創業以来一貫して農作業向け機械を開発。膨大なノウハウをもとに、機能設計、制御技術を組み合わせて、高機能の農業機械各種を国内外に送り出す。

代表取締役社長
毛利 剛

基本情報

所在地:北海道斜里郡斜里町光陽町44番地17 代表取締役社長:毛利 剛
TEL:0152-23-2173 設立:1961年(昭和36年)
FAX:0152-23-4133 資本金:1,500万円
URL:http://www.sanei-ind.co.jp/ 従業員数:34名

自動制御を搭載した2畦収穫型ハーベスターを国内で初めて開発

同社は、農業機械の製造及び輸入販売・農業機械の修理・農業機械の研究開発に取組、ニッチトップを目指す農業機械メーカーである。
同社は、自動制御を搭載した2畦同時収穫型ハーベスターを国内で初めて開発した。これによりじゃがいも収穫作業の高速化(3倍)が実現し、収穫作業の省エネにも貢献している。また、ハーベスターの掘取制御を自動化したことで、操縦に習熟していない人でも操縦が可能になり、生産者の負担が軽減された。さらに、効率・使い勝手が良く、安全な収穫作業が実現し、じゃがいもの打撲、傷が最小限に抑えられるなど、革新的な製品を開発している。

2畦収穫型ハーベスターで農作業の効率アップと市場拡大が期待

国内にある約5,000軒のじゃがいも農家の5%が収穫機を導入すると、250台以上の市場規模(40億円)があると推測される。また、農業の大型化や生産者の高齢化により、掘取請負のニーズは高まると予想されている。同社は欧州連合加盟国の基準を満たす製品を対象としたCEマークを取得した他、農業機械の通信・制御の国際規格であるCAN-BUSやISO-BUSに対応した日本初のポテトハーベスターを開発している。また、海外展開の本格化を見込み、同社の海外部門を完全に独立。商社機能を専門とする「(株)EZOX」を設立している。

独創的な収穫機により条件が悪い収穫地での作業が可能に

同社の独創的な世界最小最軽量のミニ収穫機は、傾斜地、不整地、圃場枕地での稼働を可能にするとともに、作業の負担軽減に貢献している。

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