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がんばる中小企業・小規模事業者 300社

株式会社エルコム北海道

  • 海外展開
  • ものづくり

2015

環境ビジネスで海外展開を目指す、現地メーカーと組んで現地ニーズに対応

サーマルリサイクル機械類を製造販売。新興国の環境問題解決に寄与すべく、現地メーカーと組んで現地ニーズにカスタマイズさせて展開。

代表取締役
相馬 督

基本情報

所在地:北海道札幌市北区北10条西1丁目10-1 MCビル 代表取締役:相馬 督
TEL:011-727-7003 設立:1991年(平成3年)
FAX:011-727-7004 資本金:2,500万円
URL:http://www.elcom-jp.com/ 従業員数:15名

発泡スチロール減容機、ペレット燃料化装置、専用ボイラーのサーマルリサイクル機械類の製造販売

発泡スチロール減容、ペレット燃料化の装置を製造、販売。現在、使用済み発泡スチロール製ブイは処理コストが高く、港や市場に野ざらしにされているが、これを最大1/25まで減容し、ペレット燃料へとリサイクルし、灯油や重油の代替燃料として利用できる。発泡スチロール減容機は、低温での圧縮が可能なので水蒸気爆発等の心配もなく、臭いの発生も抑える特許技術を持っている。また、ペレット燃料化装置は、木質ペレットの倍、化石燃料と同等の発熱量を実現しており、ランニングコストは灯油のほぼ半分を実現しており、革新的な技術と評価を得ている。

新興国の製造メーカーと組んで現地ニーズにカスタマイズした製品を展開

今後新興国を中心にして市場規模は拡大する見通しは高く、この技術力に対するニーズは計り知れない。当面は減容機、ペレット燃料化装置、専用ボイラー等の機械類は輸出になるが、今後新興国の所得事情に合わせて現地での委託製造をして原価を抑え、さらなる市場の拡大を目指す。同社は工場を持たないファブレスメーカーのため、どこの国の製造メーカーとも組むことが可能である。このフレキシブルな製造形態により、現地ニーズにカスタマイズした機械を提供できる。

新興国の環境問題解決への寄与

環境問題は東南アジア等の新興国で共通の課題となっており、環境ビジネス市場は拡大していくことが見込まれる。同社の海外展開によって、未開の市場である新興国は新たなビジネスチャンスの「場」であることを証明できる。また、海外現地での委託製造も視野に入れているので現地での雇用創出は歓迎される。

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