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いま、中小企業の経営にとってリスクマネジメントは不可欠と言えます。地震や取引先の倒産など不測の事態に直面しても、損害を最小限に抑えて事業の継続を図る。そのためには自社をめぐるリスク(危機)を認識し、緊急時にも対応できるよう、BCP(事業継続計画)など具体的な計画を立てることが重要です。
存続の危機に直面しながらも、それを乗り越えた企業をレポートしました。
- 第9回 活動の場を東南アジアに 大川金型設計事務所
「まさにどん底に突き落とされた心境だった」。半導体や自動車、家電関連のプラスチック成形部品を生産する大川金型設計事務所の大川貞雄会長はそう振り返る。
不測の事態に備えてリスク管理に取り組む企業の事例を紹介します。
- 第4回 リスク管理体制を一元化しあらゆる想定に備える
[ジャパンフーズ]
東日本大震災は多くの企業にとってリスク管理体制を問われる試金石となった。ジャパンフーズのリスク・コンプライアンス委員会のトップである日向英次常務は「想定外の出来事は原発事故と計画停電だけだった」と自社のリスク対応力に及第点を付ける。
BCP策定の取組みを形にするためのガイドラインが中小企業庁などからWEB上に公開されていますので、是非参考にしてください。
