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産構審、“つながる社会”議論-概念乱立に苦言

 経済産業省は18日、産業構造審議会(経産相の諮問機関)総会を開き、中長期的な日本社会のあり方や新産業構造ビジョンの検討状況などを議論した。経産省が新たに打ち出したコンセプト「コネクテッド・インダストリーズ」に対し、委員の一人は「新しい概念が次々に出てきて戸惑っている。政策との整合性など分かりやすく中身を整理してほしい」と苦言を呈した。

 コネクテッド・インダストリーズは、日本が目指す産業の姿として、3月にドイツで開かれた国際情報通信技術見本市「CeBIT(セビット)2017」で発表した。IoT(モノのインターネット)の活用をはじめ、人や技術、機械などさまざまなつながりにより新たな価値を創出する産業社会を指す。

 一方、経団連が発信に力を入れてきた経済発展と社会課題の解決の両立を目指す「ソサエティー5・0」も浸透段階にあり、似たようなコンセプトの乱立に疑問が出た形だ。ただ、総会では産業構造の急激な変化に対して「スピード勝負は共通意見。どうやって稼ぎ、雇用を作るかがポイント」(経産省幹部)という点で一致した。

[2017年5月19日]

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