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統計実績・予測/9月の中国輸出、10%減-石油価格低迷で苦戦

 中国税関総署は13日、9月の輸出が前年同月比10・0%減の1845億ドル(約19兆円)と、7カ月ぶりに2ケタのマイナスに落ち込んだと発表した。石油価格の低迷で産油国を中心に世界経済が停滞し、中国の輸出も苦戦した。輸入は同1・9%減の1425億ドル(約14兆円)と、2カ月ぶりにマイナスに転じた。中国貿易の縮小傾向が続いている。

 輸出から輸入を引いた貿易収支は、419億ドル(約4兆円)の黒字だった。国・地域別では、欧州連合(EU)、東南アジア諸国連合(ASEAN)、米国、日本ともに輸出入は低迷した。なかでも米国からの輸入が同12・9%減と大きく落ち込んだ。

 1―9月の累計では、輸出が前年同期比7・5%減。集積回路は数量ベースで同1・4%増と微増となるものの、金額ベースで同5・4%減と低迷。自動計算機と関連部品も数量ベースは同6・6%減だったが、金額ベースが同11・8%減と2ケタのマイナスとなり、単価の下落が際だった。服飾関係も金額で同7・5%減と振るわなかった。

 1―9月の輸入は、原油が数量で同14・0%増となるものの、金額は同20・6%減。大豆も数量で同2・6%増となったが金額で同6・2%減となり、コモディティ(汎用品)価格の下落が輸入減の要因となった。

[2016年10月17日]

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