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AWSとセールスフォース、日本で協力体制拡充

 アマゾンウェブサービスジャパン(東京都目黒区、長崎忠雄社長、03・6367・4000)とセールスフォース・ドットコム(東京都千代田区、小出伸一会長兼最高経営責任者、03・4222・1000)は13日、日本国内での協力体制を強化すると発表した。米国本社同士の提携に沿い、パートナー企業への技術支援などで新たな体制を築く。第1弾として「クラウドデザインセンター」を10人規模で設立した。

 日本市場はパートナーとの関係が強いことから、同センターを通じ、パートナーに対して米本社同士の協業の取り組みや効果を素早く展開する。これによりパートナーによるエコシステム(生態系)の拡大や、営業・マーケティング活動での協力を促進する。

 海外ではセールスフォースとアマゾンウェブサービス(AWS)が5月に提携を強化。セールスフォースが提供する主力のSaaS(サービスとしてのソフトウエア)のIT基盤として、AWSのIaaS(サービスとしてのインフラ)の採用を決めた。

 両社が手を組むことで、ITインフラのIaaS、開発基盤のPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、アプリケーション(応用ソフト)のSaaSのクラウド3階層のすべてをカバーした提案活動が可能となる。

 AWSはクラウドサービス市場では最大手に位置する。一方、セールスフォースは営業情報管理などを提供するSaaSの先駆者。両社の提携はクラウド市場で競合する大手ITベンダーにとって大きな脅威であり、クラウド商戦は一段と過熱しそうだ。

[2016年10月14日]

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