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三菱レイヨン、ミャンマーで飲料水供給システムを展開

 三菱ケミカルホールディングス(HD)傘下の三菱レイヨンは年内をめどに、ミャンマーで膜濾過技術を用いた飲料水供給システム事業を始める。海水が混じる河川の水を浄水して脱塩し、飲料水とするシステム。ミャンマーでの事業展開のほか、同様のニーズがあるタイやベトナムへの展開も狙う。

 三菱レイヨン子会社のウェルシィ(東京都品川区)が現在、ミャンマー・ヤンゴンの住宅団地向けに、地元の土地開発業者と共同で飲料水供給システムの実証試験を行っている。近くにある河川の水を処理装置で浄化して、1日20トンの飲料水を供給している。

 実証終了後に、開発業者へ設備を売却して保守サービス契約を結ぶ方針。将来は水処理能力を同5400トンまで拡大する計画だ。同システムは、ベトナムでも2015年度に民間病院で実証実験した。現地では16年度から、消費量に応じて課金する売水サービスへ切り替えている。実証実験した病院と同システムの販売代理店契約を結び、同国で拡販していく。

 ウェルシィは13年に三菱レイヨンの連結子会社となった。15年度の売上高は64億円。国内では公共施設や大型商業施設向けに地下水飲料化システム事業を展開しており、国内トップシェアを獲得している。

[2016年10月13日]

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